大阪・漢方!ドラッグフタバ・あなたと共に漢方治療で症状(ご病気)を治しましょう。坐骨神経痛、脊柱管狭窄症、不妊症(子宝)

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大阪・漢方『めまい』 坐骨神経痛・脊柱管狭窄症ご相談ください

2015-06-18 11:00:53 | 子宝(不妊)漢方相談
大阪・漢方『めまい』 坐骨神経痛・脊柱管狭窄症ご相談ください

不妊症(子宝)・不育症ご相談ください。


いろんな病気で起こります

このような複数の感覚情報の不一致を「めまい」と感じるようですね。
したがって、内耳の病気だけでなく、視覚、首や腰の異常もめまいの原因と なります。

また、それらの情報入力を統合する脳、とくに姿勢や運動を反射に調節している脳幹や小脳の病気、
たとえば脳梗塞、脳出血脳腫瘍でもめまいを感じます。

めまいは、いろいろな全身の病気でも起こります。
とくに若い女性に多いのが起立性低血圧によるめまい。
日ごろから血圧が低めで、さらに急に立ち上がったり、
長い時間立ち仕事を続けたりすると脳に十分な血液が流れなくなって、
ふらふらしたり、気が遠くなったりします。

逆に、急激な高血圧でもふわふわした浮動感を感じます。
そのほか、不整脈で一時的に脳への血流が低下した場合にも
めまいを生じることがあります。

また、不安や心配事などがめまいの原因となることがあり、
さらに「まためまいが起こるのではないか」という不安が
めまいを増悪させるという悪循環になることも多くみられます。

このように、めまいには感覚器、運動器、脳、循環器などいろいろなシステムの異常が関係します。
めまいで多くの種類の検査が行われるのは、広い範囲の異常をチェックする必要があるからです。

患者さんの話を聞く時にポイントになるのは、

(1)めまいの持続時間

(2)めまいが起こった時の姿勢、頭の位置などの状況

(3)耳鳴りや難聴、耳が詰まる感じ、手足のしびれ、頭痛など、めまいに伴う他の症状

(4)めまいが起こった時に意識を失ったかどうか などです。

めまいで医療機関を受診する時は、このような点を整理して行かれるとよいでしょう。
ただし、めまいに伴って激しい頭痛や意識障害、半身のしびれや
麻痺などがある場合は脳血管障害の可能性が高いので、できるだけ早く救急病院などを受診してください。

病院では、一時押さえになります。
漢方薬で根本治療しましょう。
ご相談ください。

☆彡脊柱管狭窄症、坐骨神経痛、
すべり症、 リュウマチ、腰の痛み、頭痛、
  肩関節周囲炎(五十肩他)、三叉神経痛、
  椎間板ヘルニア、
「皮膚病」 アトピー性皮膚炎、尋常性乾癬、
  掌蹟膿疱症、円形脱毛症、ニキビ、
「婦人科疾患」 冷え性、不妊症(子宝) 、更年期障害、
子宮筋腫、 生理痛、不育症(習慣性流産) 、
チョコレート嚢胞、生理不順、
「精神神経症」 うつ病、パニック障害、不眠症、てんかん、
パーキンソン氏病、
「循環器疾患」 高・低血圧、動脈硬化、
「呼吸器疾患」 気管支炎、ぜんそく、
「消化器疾患」 逆流性食道炎、便秘、
「代謝内分泌疾患」糖尿病、
甲状腺機能亢進・低下(バセドウ病、橋本病) 、
高コレステロール血症、
「腎臓病疾患」 腎炎、 頻尿、「血液疾患」 貧血、
「泌尿器疾患」 膀胱炎、前立腺肥大、
「眼科疾患」  白・緑内障、黄斑変性症, 飛蚊症、
「耳鼻咽喉科疾患」 めまい、耳鳴り、 鼻炎、花粉症、
蓄膿症(副鼻腔炎) 舌痛症、口内炎、
「小児科疾患」 虚弱体質、「痔疾患」 痔核、脱肛、痔瘻、
 「難病指定,その他」 クローン病、レーベル病、
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