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大阪・漢方「バセドウ病(甲状腺機能亢進症)」動脈硬化・高血圧ご相談。ドラッグフタバ(豐多葉堂漢方)

2015-06-06 12:13:30 | 子宝(不妊)漢方相談
大阪・漢方「バセドウ病(甲状腺機能亢進症)」動脈硬化・高血圧ご相談。ドラッグフタバ(豐多葉堂漢方)

不妊症(子宝)・不育症ご相談ください。


原因は?

血液中にTSHレセプター抗体(TRAb)ができることが原因です。
甲状腺の機能を調節している甲状腺刺激ホルモン(TSH)というホルモンの
情報の受け手であるTSHレセプターに対する抗体です。
これが甲状腺を無制限に刺激するので、
甲状腺ホルモンが過剰につくられて機能亢進症が起こります。

このTRAbができる原因はまだ詳細にはわかっていませんが、
甲状腺の病気は家族に同じ病気の人が多いことでもわかるように、遺伝的素因が関係しています。

症状は?

甲状腺ホルモンが過剰になると全身の代謝が亢進するので、
食欲が出てよく食べるのに体重が減り(高齢になると体重減少だけ)、
暑がりになり、全身に汗をかくようになります。

 精神的には興奮して活発になるわりにまとまりがなく、疲れやすくなり、
動悸を1日中感じるようになります。手が震えて字が書きにくくなり、ひどくなると足や全身が震えるようになります。
イライラして怒りっぽくなり、排便の回数が増えます。
大きさに違いはありますが、ほとんどで軟らかいびまん性甲状腺腫が認められます。

バセドウ病では眼球が突出するといわれますが、実際には5人に1人くらいです。


検査と診断は?

甲状腺機能亢進症は甲状腺ホルモン(遊離チロキシン:FT4)と
甲状腺刺激ホルモン(TSH)を測定することで診断できます。

バセドウ病であることを確認するには、原因物質であるTSHレセプター抗体(TRAb)を測定します。
まれにこの抗体が陰性のことがあり無痛性甲状腺炎と区別したい時は放射性ヨード摂取率を測定します。
眼球突出などバセドウ病眼症の診断のためには、眼窩CT検査やMRI検査をすることもあります。

漢方薬で改善しましょう。
ご相談ください。

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