とすると、それ以外の「お蔭様」は、分からないということになる。
「自分ひとりで、なんでもやっいている」。
「俺が、頑張っているんだ」。
「どうだ、こんなにやっているだんぞ」。
そんな勘違いを、私をする。
だから、馬鹿なのである。
「お蔭様」があるから、私は生きている。
生かして、頂いているのである。
自分ひとりで出来る範囲なぞ、しれたものだ。
見えない「お蔭様」に感謝する。
そっと、頭を下げる。
心で、手を合わせる。
馬鹿は馬鹿なりに、そうしているのである。
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