正面からじゃなく、斜め横から描いた。
これが、初めての廃屋ではないので。
両手のグローブを外していたのだが、冷たくなったので左手だけをつけた。
右手はというと、”ニギニギ”をしたのであった。
傾いた感じが、グッドである。
浮いた瓦も、萌えてしまう。
アンテナに至っては、悩殺ものであった。
ペンをケースに入れ、バックパックへ。
仕舞おうと屈んだら、膝が”カックン”。
あまりの寒さに、体がフリーズしたようであった。
帰宅し、自転車を玄関内へ。
運ぶ途中で、”カックン”。
またしても・・・・・・。
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