数日前、観劇にまいりました。
列車とタクシーに揺られ、ヘロヘロになりながら。
超有名なイケメンさん等が登場し、場内は盛り上がっておりました。
演出で通路を彼らが走り抜けるのですが、チラ見した姿に「ほんとに居る
んだ」とクチをアングリ致しました。
舞台を観た翌日、半日ほど用事でハンドルを握ることに。
帰宅した時には、立っているのがやっとの有様。
連日の熱帯夜で、体力が削られていたからでしょうか。
サイクリングコース途中にある廃屋。
ついに屋根がハズれて傾いていました。
年月を重ねたら家だってこうなるし、人も似たようなモノだと
描きながら想ったので御座います。
