秋の陽光は風景をより魅力的にしてくれるわけで、四季がある国に生まれて良かったなぁ～なんて
想ったのです。
銀杏は黄色になっているのだろうかと、それがある散歩道を選びました。
昨日、ある山の紅葉をとも考えていたのですが、どうも体調がおかしいので。
朝おきたトキ、一度だけフラッとなったんですね。
ラレーのカールトン君。
鉄製なのに、かるい。
ショップの御主人の腕もあって、貧脚の私でもそこそこの速度を維持して走れます。
初期状態のままでは、こうはならなかったでしょう。
Nikonのミラーレス一眼をサドルバッグに入れているので、シマノ製バックパックを背負っています。
一眼レフのトキと比べて、メチャメチャかる～い。
お陰で、走しりに集中できました。
菓子パンを頬張りながら、のーんびり。
鳥の囀りが左側の森から聞こえておりまして、モグモグやりながらウットリ。
古い蔵ですかね。
柿との「絵」が良かったので、自転車を塀にあずけて撮影しました。
きっと、その内になくなるんでしょうね。
途中、もう少し先までと想ったのですが、やめて正解でした。
帰宅したら、ガクンときたのです。
しばらく寝てたら、まあまあの体調にはなりましたが。
完全復活になるのは、いつになるんでしょうか。
１日中、サドルの上にいたいのに。
かるく、かる～く、ずっと遊びたいのですヨ。
