遮蔽物がない、畦道。 そこを、我が物顔で北風が走り抜けて行きます。 何度か、描いたことがある車両です。 いつも停まっているワケではなく、たまに見かけます。 主を待っているようで、愛らしいのであります。 なので、これだけをスケッチブックにおさめました。