木陰に入ると、耳がピキピキ冷える日でした。 ワークマンのウインドブレーカー、襟にフートが格納されているんで高く なっております。 それでも風が侵入してくるので、両肩をすくめて走りました。 気温が下がると空気の圧みたいなのが増して、少し吹いても進む力が削がれます。 パスハンターのギアを軽くし、歩くような感じでポタポタ致しました。