
7年と半年が過ぎた、東日本大災害から
福島県内の南相馬周辺へ人生の先輩さん達と
一緒に伺った、慰霊碑を前に、まだ帰ってこれない
住民の方々を思い、とてもやりきれない気持ちになった
福島第一原発を遠くから望み、原発の電源を高台に
設置さえしていてくれたならこんな光景は見ずに済んだのに。
ただ案内してくれた川上さんは「恨んではいません」
「残念には思いますが」とつぶやかれていた。
思いを福島へ
足を運びましょう福島へ
経済を少しでも豊かになるよう協力しましょう福島を
とつぶやきながら帰ってきた。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます