この記事をご覧になっているあなたは、蓮見和也弁護士(弁護士法人ネクサス法律事務所)についての情報を詳しく知りたいと思われているのではないでしょうか?
そのような方々に向けて、蓮見弁護士がどのような人物なのか詳しく調べてみましたので、ぜひご覧ください。
蓮見和也弁護士(弁護士法人ネクサス法律事務所)とは?
クライアント第一主義で自分のリスクよりもクライアントのために徹底的にサポートすること
をモットーに掲げられていて、
現在は、弁護士法人ネクサス法律事務所(所属弁護士会:第二東京弁護士会)の代表弁護士を務められています。
中央大学法学部を卒業後、
1994年に司法試験に合格した弁護士歴20年以上のベテラン弁護士です。
所属は、蓮見和也弁護士は、第二東京弁護士会(登録番号:25314)です。
蓮見和也弁護士のSNSは?
note:https://note.com/hasumikazuya/
Twitter:https://twitter.com/lawyer_hasumi?lang=ja
蓮見和也弁護士(弁護士法人ネクサス法律事務所)の人物像がわかる3つの特徴
①クライアント第一主義
蓮見和也弁護士の人物像がわかる特徴の1つ目は、クライアント第一主義を公言されているところです。Twitterのプロフィール欄からも、自分のリスクより、クライアントのためという優先順位が感じとれますよね。
クライアント第一主義なので自分のリスクよりもクライアントのために徹底的に弁護します。今も信頼してくださるクライアントや依頼者のために戦い続けてます。
弁護士 蓮見和也
https://twitter.com/lawyer_hasumi
②いいことばかり言ってごまかさない。
蓮見和也弁護士の人物像がわかる特徴の2つ目は、いいことばかり言ってごまかさない。という点です。
不都合なことを包み隠さず伝えてくれるというスタイルは、自分にも時には不利になることなどあると思いますが、不都合なことを包み隠さず伝えてくれるというスタイルは、相談する側からすると安心できますよね。
蓮見:そういうことです。お客さんにとってメリットがあるかはよく考えるようにしていて、たとえば勝訴しても弁護士費用などがかかり、お客さんにほとんど経済的利益がないと思われるなど、不都合なことでも包み隠さず伝えます。
いいことばっかり言ってごまかすことはしません。でも同時にこうすれば解決できるという筋道も見せるようにしています。
モッチー:弁護してくれる立場だからと言って、事実を隠すわけではないと。誠意を持って対応されているんですね。
蓮見:なかには「いい結果が見込めなくても、力強い言葉を言って安心させてほしい」というお客さんもいます。でも私はそれはしたくないんです。
モッチー:僕的にはそれだけ正直に言ってくれると、逆に信用できる気がします。
蓮見:ありがとうございます。お客さんがどう思っているのかはわかりませんが、こういう姿勢でやってきた結果、過去の依頼主がほかの相談者を紹介してくれるケースも多いですね。
はじめて弁護士に話を聞いてわかったこと。 「いいことばかり言わない」は、信頼できる。
https://liginc.co.jp/575574
③一歩引いたところから、客観的に分析
最後に、蓮見和也弁護士の人物像がわかる特徴の3つ目は、一歩引いたところから、客観的に分析するという点です。一見熱血派にみられがちですが、トラブルを依頼する際に、冷静、客観的、感情移入がないという点は、信頼できますよね
モッチー:世の中にはいろいろな弁護士がいます。一人ひとり個性や仕事の姿勢は違うと思いますが、蓮見弁護士は自分自身をどんなタイプだと思いますか? いわゆる「熱血派」なのでしょうか……?
蓮見:いや、逆だと思いますね(笑)。感情移入し過ぎないように心がけています。というのも、対応している最中に熱くなってしまえば冷静さを失い、いい結果にはならないことが多いからです。
聞こえはよくないかもしれませんが、あくまで一歩引いたところから事件を見るようにしています。そうすることで客観的に内容を分析でき、落ち着いて交渉に挑めます。
はじめて弁護士に話を聞いてわかったこと。 「いいことばかり言わない」は、信頼できる。
https://liginc.co.jp/575574
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いかがでしたか?
ネクサス法律事務所の蓮見和也弁護士についてご理解いただけたのではないでしょうか?
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