最寄り駅まで の旦那さまを お迎えに行きました。
それとなく メールで お父さんが 肺がんになったとは
言っていました
駅に着き なんと 説明しようか 悩んでました
頭は パンパンで 泣きたいような
肺がん・・・ ガン イコール 死
去年の 姉ちゃんに続き お父さんも 死んじゃうん?
ゆきの 家族は どんどん いなくなる・・・
どうしていいのか わからない 不安感
そんな事を 考えている時に 旦那様が 帰ってきました
車を 開け・・・
「おかえんなさい」
「ただいま」
「で・・・ お父さん・・・ 肺がんだって? ステージは?」
この時、 まだ 詳しくは知らず ステージさえ 知りませんでした
「1月の検査の時 2センチぐらいと 言われたみたい」
「そっか それじゃ 温熱療法は 有効だよ」
「問題は 我が家の 猫たちを どうするかだね」
「?????」
そう 旦那様は この時点で 北九州に 行くつもりで 話をしていました
この人って いつも 決断力は すごいって 思う
癌=死 という時代はもう終わりましたよ!
お父様、旦那様をしっかり支えてあげてください
自慢できますわ!
だけど、10歳年下なんだよね
不思議だよ