riding record

30の手習いで始めた乗馬の記録

195鞍目

2006-10-06 07:46:16 | 乗馬日記
2006年 7月 9日(日) 天気:小雨 レッスン名:ステバイ馬場 馬匹名:小雪

顎を譲ってもらう事を考えすぎて、小雪の体全体の動きを考えていませんでした。

前躯と後躯の動きがつながっていない→動きがバラバラ→当然顎なんて譲ってもらえない

反対姿勢での運動も腰が内に入らず、もうバラバラ、、、

もっと、全体を考えなきゃなぁ~
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194鞍目

2006-10-06 07:45:46 | 乗馬日記
2006年 7月 9日(日) 天気:小雨 レッスン名:初級馬場 馬匹名:スライトエルフ

この日は、Si指導員がお出かけのためM指導員が代打です。
M指導員は今年から指導員になられた期待の若手です。
普段、女性や年下の人から『指導』してもらうことの無いおいらにとっては新鮮な感じです(^^

朝のレッスンで教えてもらった『座骨』を意識して騎乗しましたが、上手くいってないようです。(--;
まあ、そんなに簡単に掴めるようなもんではないか。
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193鞍目

2006-10-06 07:45:14 | 乗馬日記
2006年 7月 9日(日) 天気:小雨 レッスン名:初級障害 馬匹名:レティス

レティスでの障害は初めてでした。
レティスはのめってしまうらしいので、起こし気味に乗ることを意識してみます。

この日は、連続障害を使っての練習です。
ひとつ目の障害を飛んだ後にしっかりとお馬さんを戻してしてから次の障害へ向かって行く事と、馬体が水タンクだというイメージを持つようにして練習しました。

最初のうちは、はじめの障害を飛んだ後戻しきれず(いつもの様に)2つ目の障害に突入してましたが、おいらが思ってるよりも強めに戻してみるといい感じでした。
どうも加減が、わかりません、、、

まあ、レティ坊で障害を飛べて楽しかったです(^^

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192鞍目

2006-10-06 07:44:37 | 乗馬日記
2006年 7月 9日(日) 天気:曇 レッスン名:障害(乗馬学校) 馬匹名:フィリカ

え~っと

この日のノートをそまま記載します。


『馬体を内側へ傾けてのらない…

外方の座骨を使って蹄跡を進み方向転換する時に内方の座骨と脚と手綱で方向転換する。』


う~ん、、、
馬体の歪みや後躯の動きについてもっと感じ取れるようになりたいです。。。
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191鞍目

2006-10-06 07:43:50 | 乗馬日記
2006年 7月 2日(日) 天気:雨 レッスン名:障害(乗馬学校) 馬匹名:ミラーズライト

雨です、、、
土砂降りです、、、(ToT)

前に雨の中使って大変な思いをしたのでMy鞍は温存して、久々にクラブの鞍を借りました。(^^;
でも、この大雨のおかげで、マンツーでレッスンを受けられました(^^)v

ミラーズライトは、なかなか顎を譲ってもらえませんでしたが、障害はしっかり飛んでくれました。
しかし、おいらのへたれぶりは健在でした、、、

この日の指摘で大きかったのは、鐙の踏み方。
おいらは、つま先を内へ向けること(踵をあてない)を意識してましたが、意識しすぎてあみ出したのが小指で突っ張るように鐙を踏むことでした。
しかしそれは間違いのようで、親指の付け根で鐙を踏むようにH指導員に指導してもらいました。
で、、、でもね、、、親指の付け根で鐙を踏みながら踵を当てない様にする事は、おいらの脳ミソ的な体の使い方とは違う感じで戸惑うんだなぁ~(^^;
まあ、その辺は徐々に修正するとして、障害飛越後に一歩目から手前を合わせる方法とか教えて頂いたので、充実した一鞍でした。
(出来る出来ないは、別としてね)

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190鞍目

2006-10-06 07:43:16 | 乗馬日記
2006年 7月 1日(土) 天気:曇 レッスン名:馬場(乗馬学校) 馬匹名:スライトエルフ

この日も、顎を譲ってもらうことを課題にします。
いつもエルフが詰まってくると苦しくなって跳ねられてしまいます。
いつもはどの辺で譲ってあげればいいのか良くわかりませんでしたが、この日は苦しくなって来ている時の変化が解かりました。

顎を譲らせた後に上手く譲ってあげて、前進気勢を保つように運動させていきたいです。
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