とりあえず近況お知らせまで

54歳 主婦。いつまでも"若くいたい"美魔女を目指し奮闘中!

泣くな、はらちゃん 初回

2013年01月21日 | TV・ドラマ

初回の自己満足度 5点満点で4点

♪だからお願いかかわらないでぇ~私のことはほっといて♪


いいゎ~はらちゃん!
ハマるゎ~はらちゃん!

越前さん(麻生久美子)はマンガ家ではなかったのね。
あ、でもあのマンガ本の画が同じだったので気になる。

職場でのウップンをマンガで吐き出す。
あんだけマンガが上手かったら、こういうこともできていいよね。
アタシは、マンガ描けないので
ブログに吐き出してるょ。

で、越前さんが作り出したマンガ世界の主人公がはらちゃん(長瀬智也)。
はらちゃんのセリフ=越前さんの心の叫び
あんな職場じゃ~ねぇ~ストレスたまるわ~。

「はみ出てます。」って越前さん、ちゃんと言ったよね、あのおばちゃんに。
パート長の矢口さん(薬師丸ひろ子)なんで越前さんが悪いん?

言いたいことが言えない越前さん
私もそうです!
"悪魔"さん(忽那汐里)コワい。
でも職場以外では意外とシャイ。

神様の世界ではギターの弦は6本。

神様が幸せじゃないと困る。

現実世界に飛び出したはらちゃん
見るモノ、出会う人、全てに驚く。
かまぼこに感動。

はらちゃんのいるマンガ世界って
とっても昭和枯れすすき的なレトロ感満載。
"笑いおじさん"(甲本雅裕)て。

はらちゃんがマンガ世界から現実世界へ行ったり来たりする時の設定が
あのノートが外へ放り出される=はらちゃんが現実世界へ
越前さんがノートを拾ってめくる=はらちゃん戻る
って感じで進んでいくのかなぁ。

あと、はらちゃんの正体がいつバレるのか。
マンガ世界の他のメンバーは現実世界へは来ないのか。
越前さんが、マンガ世界へ行くってことはあるのか。

設定がユニークで面白い。
何と言っても長瀬君のはらちゃんキャラがピッタシ!
それに麻生久美子の連ドラ出演って珍しいよね。

予想以上に面白かったので視聴決定!



 


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