移動性高気圧が常磐沖を東進、小低気圧が沖縄にある。
ウラジオストク付近の高気圧は日本海を南下して本州北部に向かっている。
北海道の東を低気圧が東進、東シナ海から九州の南には停滞前線があり、キンク上の低気圧が東進している。
移動性高気圧が本州の中部を横断している。
冬型気圧配置だが、高気圧が移動性となって日本海に向かって南東進してきている。