炎上演じ様

麒麟が、戻ってきましたが。

なんでしょうねぇ、

あいかわらず、人間関係の構築に、

ムリしてるみたいで。

おや、

シナリオが、前川サンになってますな。

ここからのパートは、担当変更かしら。

ふーん。

で、

並行して、中断もなくすすんでいた『太平記』では、

鎌倉が陥落を迎えてまして。

一味散々、1333年のことである。

放映当時、ドラマ収録では、
　　
火災シーンは、マジに火をつけてるからね！

CGちゃうし。

幕府の首都陥落での大騒動、
　
　　バストトップほり出して逃げ惑う巫女。
　　生首（ホンモノちゃうけど）持って歩いてる武者。　　

鎌倉の滅亡は、「太平記」モノでしか扱えないから、

「本能寺の変」みたいに、他の作品と観比べたりできひんし。

⇒https://blog.goo.ne.jp/yujinan/e/501a149408f94d0cb0c83bfc30ca26e2

画質とかとちゃうんだよ、やっぱり。

さて、

これも、実は池端サンだった。

大仏も、目を開くみたいですし。
　
石原さとみが、阿倍内親王/孝謙天皇の役。

凛々しくて、いいです。

ただし、

道鏡は出てこないので、

そういうシーンはございません。

⇒https://www.youtube.com/watch?v=uwKClf9LwVE