よつ葉のクローバーの意味

St. Patrick's Day が　近づいてきました。
先週は　クラスで　St.Patrick's Day　に用いられる　Shamrock　三つ葉のクローバーの意味について　まなびました。

　St.Patrickは　アイルランドの人々にキリスト教を教えるとき　God　Jesus
Holy Spirit がひとつである　三位一体であるということから　
三つ葉のクローバー　Shamrockをもちいて　その真理を教えました。
緑ゆたかな　アイルランドで　その自然を用いて　神様のことを教えるなんて何ってロマンティックでしょう。

　さらに　私は　四葉のクローバーを探すと　うれしくなるので　クローバーを見ると　四葉を探したくなります。確かに四葉のクローバーを探すと　いいことありそうと期待します。
　　そしたら　ST.Patrick's Day のまなびで　四葉のクローバーの説明もありました。　
　葉っぱの一つ一つに　Hope 　Faith Love Happinessの意味があるそうです。
　奥深いですね。　
　よーく考えてみたら　わたしの大好きな聖書の言葉　「いつまでも残るのは　愛と　信仰　と　希望　と　愛です。その中で一番優れているのは愛です。」コリント人への手紙　１３－１３に一致します。


だから私たちが日ごろ信じている　Good Luck　につながるのでしょうか？

　教室では　ワークシートと　三つ葉ふわふわTOYと　四葉の模様のコインのプレゼントつきでお楽しみモードで楽しみました。

野菜サンド

今週は野菜サンドを作ってみました。

Vegetable Sandwich　野菜嫌いの子も美味しくいただきました。
皆と食べると食べられちゃうね。

Bodyl Language and Gesutres

Bodyl Language and Gesutresというタイトルの講演会に行ってきました。
講師は　フランスで　ピーターブルックに師事されていた　Vivianさんというの英国人の女性でした。

　主宰が英語のスピーチをメインに学んでいるグループだったので
スピーチをするとして立つときの　体の動きのポイントを　お話されました。
　
　立つときは　足を少し開く　閉じると　不安定な動きをしやすい。
　上下に身体を振るのは　落ち着かない　水平は　視線が合っていれば　　良い
　ひじは開きすぎない
　肩はリラックスしているように
　両手を握っているのは自信のない印象をあたえる。　
　また腕を組んでいるのは相手の話を受け入れない印象
　手を軽く　カップ型にした形で　アシメトリーに体の前に添えているのは　自然な感じ　　
　指をさすのは良くないが　相手をさしてすぐに戻して　”What do you
think?" という　アクションをとることは赦される。ただし　手の戻し方が　ポイント。

　相手を紹介するように手で示すとき　上からだと失礼な印象
　下から示す。　ただしあまり無駄な動きをするのはNG

　手の指は　開くよりくっつけておいたほうがいい印象。

　原稿を持つのはいいが　焦って持ったりせず　余裕を持って。

　話し終わって座るときは　しっかり話し終えて　相手を見るくらいの余裕で。　

　原稿をただ読んでも面白くない　Eye contactをもちながら　context
に興味を持って語る。

　熱心に語るのはいいが　前に偏りすぎるのはNG
　
　洋服のすそを直したりひっぱたりして立ったり座ったりするのは
落ち着かない。


　話し終わったあと　唇をかむのは　話したことが全部冗談ということを示すこともある

　などなど　

　参加者の特徴を捉え　コメントを飛ばしながらのお話でした。

　一言人前で話すにも　語る身体の姿勢で印象がずいぶん異なることがわかりました。

　しかしあんまり考えすぎると　体がこわばりそう！　　ポイントはリラックスなのにどうしましょう　

今週のイマージョン カードゲームMath

　今週のイマージョン　トランプを使って　算数
相手の数を当てたり　　先生の　数とどちらが大きいか競います。
数を早く言うこと　ゲームのどきどき感　たのしいですね。