画像が間違ってました
今までの経過を少し書きます。
生活保護法26条が手書き加筆されているが、この根拠法規の記載がなければ、違法となります。
高知市の生活保護行政に不信感が募り、保護停止の理由附記が行政手続き法の要件を満たしていない可能性があるので情報公開を申請した。
生活保護法26条が手書き加筆されているが、この根拠法規の記載がなければ、違法となります。
だから、保護システムで、文字数が対応できないから手書き加筆をした言い訳をしています。
岡崎市長に、対応できない保護システムを導入した理由、文字数制限で対応できないことの合理的な説明を求めるも、すっとぼけてます。
情報公開時に改竄した疑いが濃厚です。岡崎誠也君反論を待ってます。
条例では、国の行政機関若しくは高知県の機関の指示等により、明らかに公開することができないとされている情報
実施要領で一般住民の閲覧は禁止されている。
高知市では、不動産業者が条例違反で逮捕されています。
岡崎誠也君は、説明責任を果たすことが、重要とは気付かないのかな？
公文書の作成について
公印押印後の手書き加筆等の正当性の説明を求めるも、すっとぼけてます。
富士通 生活保護システムが原因で手書き加筆している主張です。
そのようなシステムを導入した理由を求めるも、すっとぼけてます。
富士通生活保護システム担当者様に、この訴えが届くことを願います。
システムが対応できないなんて、あり得ないです。
以前のブログにログインできなくなったので新たに始めました。
日付を遡って決裁文書を作成した高知市長岡崎誠也君に公開質問状を提出したので、その内容を順次公開いたします。
厚生労働省実施要領で一般住民に禁止されている、保護ケース記録を公開している。
公開を止めるべきと質問状で指摘しているが現在回答なし。
その他、公文書の公印押印後の手書き加筆､切り貼り、意味不明な決裁等しています。
すっとぼけてますので拡散願います。