梅雨に入るころになると、すぐに念頭に浮かぶのはアジサイであろう。アジサイの色合いは最近は紫、白、ピンク等々とりどりである。しかもその色合いも日々変わる、この風情はえも言えないものがあります。
古くからこのアジサイに因む歌に
あじさいや 昨日の真(まこと)今日のウソ とか
迷うあじさい 七色変わる 色がさだまりゃ 花が散る などと
あまり芳しくない歌が念頭に浮かぶ、 それでも、 なお雨にぬれるアジサイの色合いは、とても捨てがたい。 それともう一つ 立葵の花がある。梅雨入りの頃から咲き始める無限花序(下から上に向かって咲きすすむ)の風合い。そしてまた、花が咲き終わる頃には梅雨もまた上がるとゆう,梅雨時の花でもある。
3月の8日~9日と白樺湖の畔り池の平ホテルに行ってきました。ところが高原の湖の白樺湖にも今年の暖冬の影響が現れておりました。 例年の今頃であれば湖面には厚い氷が張り詰めて、ときによっては公魚の穴釣り風景が見られるのに今回はそれも見られず、大変に残念でした。
今年は、いつまでこんな暖冬が続くのやら、何となしに心配です。
今年は、いつまでこんな暖冬が続くのやら、何となしに心配です。
しばらくブログからもご無沙汰していました。今日は午前10時頃より雨模様となり気温も少し下がりました。
今年の天気は年初めより大変な異常推移を見せており1月6日~7日の雪降り以来、雪や雨らしいものがほとんど降らず、気温も例年に比較して異常に高く経過をしており、今年は先行きが心配されます。
それでも、今日は暫らくぶりに雨となり、もう少し多く降ってくれればよいのにと思っているところです。
こんな天候續ではこの先が旱魃などで思いやられます。今後はなんとか平穏な気象推移をしてもらいたいものです。
今年の天気は年初めより大変な異常推移を見せており1月6日~7日の雪降り以来、雪や雨らしいものがほとんど降らず、気温も例年に比較して異常に高く経過をしており、今年は先行きが心配されます。
それでも、今日は暫らくぶりに雨となり、もう少し多く降ってくれればよいのにと思っているところです。
こんな天候續ではこの先が旱魃などで思いやられます。今後はなんとか平穏な気象推移をしてもらいたいものです。
諏訪湖に程近い私の家は、周囲が水田が多く風を遮る障害物が少ない為に、諏訪湖側(北西側)よりの風は常に強く、どうしても風除けの物が必要になります。そうしたことから家の北西側にヒマラヤシーダー(針葉樹)を防風樹として植えてあります。
例年ですと10月~11月にこのヒマラヤシーダーの刈り込みをするのですが、今年は天候の都合や家の行事やらで12月にずれ込んでしまいました、ようやく昨日4日に刈り込みを完了することが出来ました、これで家の周りもどうやら片付けがほぼ出来たかなとやっと少し安心しています
例年ですと10月~11月にこのヒマラヤシーダーの刈り込みをするのですが、今年は天候の都合や家の行事やらで12月にずれ込んでしまいました、ようやく昨日4日に刈り込みを完了することが出来ました、これで家の周りもどうやら片付けがほぼ出来たかなとやっと少し安心しています
今日2日(土曜日)の午前10時半から、孫の優太郎の聖母幼稚園同級生のお父さん・お母さん方(勿論子供も帯同で)が、私の家の畑で焼き藷大会を行いました。人数は25人でした、数日前に集めてきた山の落葉を燃やして、その中にサツマイモやお餅をアルミホイルで包んで投げ入れ、蒸し焼きにして皆で大声で歓声をあげながら食べました。
いつもは町の中で静かに拘束されて生活している子供達が、今日は広々とした青空の下で飛んだり跳ねたりして、伸び伸と遊ぶ姿を見るのも大変楽しいものでした。
いつもは町の中で静かに拘束されて生活している子供達が、今日は広々とした青空の下で飛んだり跳ねたりして、伸び伸と遊ぶ姿を見るのも大変楽しいものでした。
今年は最近まで比較的には、気温もあたたかったので体感的には季節が遅れていたと思っていましたが、ここにきて急ゆうげきに気温が下がり,やつぱり冬がやってきたとの感じを身にしみております。