雑学的好奇心に満ちたツーリングレポート

好奇心から調べたネタや、ルートやスポット・ランチを紹介します。
関わっているクラブの告知やツーレポも投稿します。

瑞牆山・清里ツーリング ~2022年紅葉ツーリング~ Part1

2022-11-10 21:39:19 | ツーリング

10月22日(土)に運営している「ツーリング部」で、瑞牆山から清里へ紅葉狩りに出かけました。
当初の予定では、清里の人気カレー店「ヴィラアフガン」で食事をするために、午前中はヴィラアフガンから5kmほど離れた「吐竜の滝」の立ち寄り開店時間前に到着する予定にして、午後は富士見高原リゾートの天空カートに乗って「望郷の丘」で景色を楽しむ予定でした。

しかし、9月のツーリングの立ち寄りスポットが山梨市の「名瀑一の釜」という滝だったので、滝が続くのを避けようかという気持ちもあり、ちょうど瑞牆山周辺の紅葉が見ごろになっていそうだという情報もあって、午前中の立ち寄りスポットを「みずがき山自然公園」の変更して実施しました。

中央道方面のツーリングは、圏央道~八王子JCT~中央道の渋滞を避けるために、通常は東富士五湖道路や御坂みちを使って富士五湖エリアを抜けて中央道を目指すのですが、東名のリニューアル工事の影響で東名高速下り・大井松田ICから先は渋滞が予想されたため、自分は約17kmにも及んだ渋滞すり抜けを敢行し、集合場所の中央道・境川パーキングエリアを目指しました。

この日の参加は5台。
メンバーさんはそれぞれ、集合場所近くのインターネットカフェに前泊したり、下道で相模湖ICから中央道に乗ったりして集まってくれました。

境川パーキングエリアは、南アルプスの眺望が良い場所としても知られていて、この日はうっすらと雪をまとった白根三山(北岳3,192m、間ノ岳3,190m、農鳥岳3,026m)がよく見えていました。

後方中央の雪で白い山が間ノ岳、右が北岳、左が農鳥岳

出発して韮崎ICを降り、最初に立ち寄ったのが「銀河鉄道展望公園」です。
富士山、南アルプス、韮崎市内を一望できる小さな展望公園です。
夜になると七里岩を通るJR中央線の電車の灯りが銀河鉄道のように見えることから、この名前がついたそうです。
⇩銀河鉄道展望公園からの夜景

この公園からは鳳凰三山(地蔵ヶ岳・観音ヶ岳・薬師ヶ岳)が正面に、やや右側に甲斐駒ヶ岳が見えます。

⇧峻険な山容をもつ標高2,967 mの甲斐駒ヶ岳

⇧地蔵ヶ岳は鳳凰三山の一番北に位置していて、山頂に「オベリスク」と呼ばれる高さ18mにもなる独特な岩峰を持つことで知られています。
⇩山頂のオベリスク

公園を出ると交通量が少なく適度なコーナーとアップダウンが続く「茅ヶ岳広域農道」から「増冨ラジウムライン」を快走し、塩川ダムにせき止められた「みずがき湖」のビジターセンターで休憩しました。
このあたりの紅葉は色づきはじめといったところでしたが、緑と紅葉が混在している風景が湖面に映えるのも綺麗でした。

ビジターセンターを出ると、塩川ダムから鹿鳴峡大橋でみずがき湖を渡り、徐々に標高を上げていく県道610号(クリスタルラインと呼ばれるルートの一部)を登っていきます。

北上していた県道610号を釜瀬川に沿って東へ向きを変えて高度を上げていくと、それまで木々の間から見え隠れしていた瑞牆山が、「みずがき山自然公園」に着くと同時に、その迫力のある山体を披露してくれました。


瑞牆山は標高2,230m。
全山が黒雲母花崗岩で構成されており、尖峰をいくつも連ねた独特の山容をしています。
紅葉も見ごろとなっていて、参加したメンバーさんと写真をたくさん撮りました。

ひとしきり写真を撮った後に再出発。
県道610号に戻り北上を続け信州峠を越えて長野県に入ります。
信州峠尾を越えると山国の長野に珍しい長い直線の下り坂が続き、左右には川上村の広大な蕎麦畑が広がっています。
蕎麦畑を抜けると西に向きを変えJR小海線と並走するレタス街道に入り国道141号経由で山梨県に戻って清里高原ラインで清里へ。
清泉寮やまきば公園など、標高の高い場所は見事に紅葉していて、東沢大橋展望台では大勢の観光客が写真を撮っていました。


⇧信州峠・長野県川上村側の長い直線 ⇩東沢大橋展望台からの景色

さて、ランチを予定していたヴィラアフガンに到着したのが12時半ごろ。
人気店なので、この時間では既に大勢の客が並んでいて長時間の待ちを覚悟して待つことに。

しかし、1時間ほど待ったところで、客か従業員かわかりませんが店内で急病人が発生したらしく救急車が到着。
救急隊員の「呼吸管理が云々」という会話も聞こえてきて症状も軽くはない様子。
そのうちマスターや奥様も店外に出てきてしまい...

ヴィラアフガンのカレーは諦め、すぐ近くの「日野水牧場ファームハウス」で食事をすることにしました。
どちらも自家製の濃厚で歯ごたえがある野菜や、厚みがあって食べ応えがあるベーコンを使ったスープやサラダ、こちらも自家製のパンを富士山を背景にしたガーデンテーブルで味わいました。

⇧テラス席からは富士山 ⇩すべて自家製の食材で作られたセット



午前中の立ち寄りスポットを変更したのに、昼食場所をそのままにした企画者である自分の失敗(^_^;)
結局、富士見高原リゾートの天空カートも時間切れで諦めることになってしまいました。

((Part2へ続く))


2022年11月12日、H&G定例ツーリング予定

2022-11-04 01:16:40 | ツーリング
東名高速が集中工事やリニューアル工事で、大井松田ICあたりから、渋滞が予測されるので、当初予定を変更して実施する事になりました。
また、日没も早くなってきていることもあり、進行状況に対応できるようオプション付きの予定になっています。

◎1st Stage
・集合:8時30分、小田原厚木道路「小田原PA」 
荻窪インター~(海岸線)~国道135号~(根府川より旧道へ)~県道740号

・幕山公園(休憩)

幕山公園は新崎川に沿って造られた自然豊かな公園で、春には梅や桜、夏にはあじさい、秋にはキンモクセイ、冬にはサザンカなど、一年中花を楽しむことができます。

県道75号~県道102号~国道135号~県道11号

・酪農王国オラッチェ(休憩)

静岡県田方郡函南町、標高250mの丹那盆地。
そのほぼ真ん中にある赤い屋根がオラッチェです。
信号機は1個もなく緑いっぱいの豊かな自然。
入場無料・駐車場無料。
毎週土・日開催のファーマーズマーケットでは、酪農家のお母さんたちと新鮮お値打ち・愛情たっぷりの野菜と出会えます。
伊豆縦貫道~長泉沼津IC~新東名
 
・新東名・駿河湾沼津SA下り

その名の通り昼間は駿河湾を、夜間は沼津市街や周辺の夜景をそれぞれ一望できるロケーションにあり、上下線ともに東名高速道路海老名SAの約1.5倍の面積となっています。
新東名高速道路のSA、PAでは唯一富士山が眺望できます。
また、NEOPASAのブランド名が使用されています。
丘陵地帯に設置されているため、上り線側の方が標高が高くなっています。
コンセプトは「リゾートマインド」でなんだそうです。

☆食事情報
〇フードコート
・麺屋 道神
 ラーメン王石神秀幸氏プロデュースによる、麺、スープ、チャーシューにこだわり抜いた「魚介系しょうゆラーメン」を提供します。
・海の幸と山の幸 するが食堂
 駿河湾の新鮮な魚介や地元の野菜など、沼津の美味をふんだんに盛り込んだ丼や定食を季節ごとにご用意しております。
・出汁うどん沼津そば さかい庵
 日本の伝統的な「手延べ」製法を機械で再現した、圧倒的なコシとなめらかさ、しなやかさと艶のあるプレミアムうどんをオリジナルの出汁で召し上がってください。
〇レストラン
・ハンバーグレストラン びっくりドンキー
 1968年に誕生したオリジナルの木製ディッシュと、お箸で食べる独自スタイルのハンバーグのお店です。
〇その他
・上島珈琲店
 失われつつある日本の喫茶文化を大切にした、大人のための珈琲店。
最高の抽出法といわれる「ネルドリップ方式」の香り豊かなコーヒーと厳選素材のサンドイッチメニューが好評です。
・駿河ベーカリー&カフェ
 世界中の厳選された食材を集めた、今までに無い新鮮なベーカリーカフェです。
各国のフルーツ達を活かしたフルーツパンなど、多種多様なラインナップで皆様をおもてなしいたします。

 各自昼食。一次解散
※午前中で離脱を希望される方は長泉沼津ICを東京方面へ行って下さい。

●Option
昼食が終わった時点で遅くなりそうであれば、下記のセカンドステージはカットして以下のルートとします。
駿河湾沼津SA上り・スマートIC~(長泉沼津IC)~伊豆縦貫道~(三島萩IC)~県道21号~駿東広域農道~県道337号~県道75号~はこね金太郎ライン~県道78号~広域農道

・道の駅 「足柄金太郎のふるさと」
※解散、帰宅ルート
A.東名高速・大井松田IC
B.新東名・新秦野IC
C.小田原厚木道路・小田原東IC

◎2nd Stage
(時間に余裕がある場合)

新東名・新富士IC~県道88号~県道72号~国道469号~県道72号・朝霧高原 ミルクランド(休憩)

広大な朝霧高原にある富士ミルクランドは、のどかな牧草地帯に囲まれた癒しのスポットです。
地元朝霧高原の牛乳を使用し、チーズやヨーグルト、ジェラートやソフトクリームを自社製造販売しています。
富士山チーズケーキ、ロールケーキなどのお菓子、又、地元農家の新鮮野菜、こだわりの品を販売しています。
動物とふれあえるえさやり、乳しぼり、乗馬など、自然を満喫でき、月別のイベントも充実。
レストラン&カフェ、そば処などの食事が楽しめ、広いロッジの宿泊施設もあります。

県道71号~県道75号~

陣馬の滝

五斗目木川にかかる素朴で美しいこの滝は、源頼朝が富士の巻狩りで近くに陣を張ったことから「陣馬の滝」と呼ばれています。

・田貫湖

周囲約3.3km、水深約8mの湖。
富士山を真東に仰ぐ田貫湖では、春は桜やツツジ、秋は紅葉がきれい。
湖畔では釣りやサイクリングも楽しめる。
湖面には富士山が映る。
空気が澄んだ冬場には、雪化粧の逆さ富士が。
4月と8月の20日前後には、山頂から朝日が昇る「ダイヤモンド富士」で大勢の人々で賑わう。

県道414号~県道182号~県道76号~県道10号

・東名「富士川SA」スマートIC
※二次解散

◎3rd Stage
 東名高速~

・愛鷹PA(休憩)

東名高速~(裾野IC)~県道337号~県道75号~はこね金太郎ライン~県道78号~広域農道~

・道の駅「足柄金太郎のふるさと」


※最終解散

2022年10月、H&G定例ツーリング予定

2022-10-01 23:30:47 | ツーリング

10月15日(土)の予定ルートが発表されました。
今回も三部構成になっています。
ひたすら、下道・ワインディングにこだわった走りごたえのあるルートです。
ルートを作成したリーダーは、いったいどれだけワインディングが好きなのだろうと思いました。
休憩等の立ち寄りスポットも地域に根差した「知る人ぞ知る」といった趣の場所が厳選されています。

1st Stage
・集合:道の駅 清川 8時

神奈川県唯一の村「清川村」
地場野菜をはじめ農林産物などの特産物や手作り工芸品の直売施設として地域経済の活性化、そして、山と川のオアシス清川村の観光情報の発信、また、良好な住環境への移住・定住を促進する情報を紹介する新たな清川村の拠点です。

~県道64号~(宮ケ瀬湖)~県道518号~県道76号~(日連大橋)~県道522号(桐原藤野線)~県道33号(上野原あきる野線)~

ふるさと長寿館 休憩

山梨県 上野原市 棡原にある『ふるさと長寿館』
地元で採れたての新鮮野菜がならび、地元で古くから食されていた、せいだのたまじ料理、こんにゃく料理などの長寿食を味わえます。
朝採れたての旬な野菜を、地元の人々が持ち寄り販売しております。
野菜だけではなく、他にもいろいろなものを販売してます。

~県道33号(上野原あきる野線、甲武トンネル=東京都と山梨県の都県境)~都道33号~都道31号(秋川街道)~都道251号(青梅日の出線)~(梅ケ谷峠)~都道238号(大久野青梅線)~都道45号(吉野街道)~(軍畑駅入口交差点)~都道193号(下畑軍畑線)~(佐藤塚)~松ノ木通り~都道53号(成木街道)~(小沢トンネル、東京都と埼玉県の都県境)~県道53号(青梅秩父線)~

有馬ダム・名栗湖 さわらびの湯 休憩

はんのうの森に抱かれた日帰り天然温泉「さわらびの湯」
都心から90分、棒ノ嶺の麓に位置する日帰り天然温泉です。
売店のみの利用も可能(入館料無料)です。

~県道53号(青梅秩父線)~(山伏峠)~(正丸トンネル交差点)~国道299号~(上野町交差点)~国道140号~

道の駅 ちちぶ(及び周辺で約1時間のお昼休憩) 各自で食事をしてください。

道の駅ちちぶは国道140号添いにあり、秩父市の中心に位置します。
秩父路観光の拠点で多くの観光客で賑わっています。
秩父のそばや特産品などの販売の他、秩父の郷土料理が味わえるレストラン、おいしく安全な無料飲水施設の「ちちぶの水」も完備しています。

①秩父そば 昌楽 道の駅店:秩父地方はそばの産地として有名です。
先人達の「技」を受け継いだそばは、コシが強く、風味豊かで美味しいそばです。
おすすめは、くるみ汁ざるそばと、秩父特産のしゃくし菜漬けを使ったしゃくし菜そばです。
②秩父食堂:秩父の郷土料理が味わえるレストランです。
豚肉の味噌漬け定食や味噌カツ丼、板そばが人気です。
秩父の素材を使ったメニューを取り揃えています。
③小昼飯本舗(売店):秩父のB級グルメが楽しめる売店です。
味噌ポテトや秩父コロッケ、黒ごまソフトクリームが人気です。
④麺処青野:2021年5月よりオープンした寄居町の人気ラーメン店。
鶏醤油らぁめん、鶏塩らぁめんの2種類がお楽しめます。
⑤腸詰屋ちちぶ店:軽井沢で人気の手作りソーセージやハムのお店が道の駅ちちぶに登場!
店内の秩父食堂でソーセージの販売も行っています。

※お昼で離脱する方のため、一次解散。

2nd Stage
1st Stageで走ってきた道を戻り、都道45号を右折して奥多摩湖方面へ向かいます。
県道45号と国道411号を交互に走りながら、奥多摩湖で休憩します。
※早めの帰宅を考えている方は、都道45号を左折すると「日の出インター」か「あきる野インター」から圏央道で帰宅することができます。
 
・奥多摩湖 休憩

昭和32年に完成した小河内ダムによって出現した人造湖が奥多摩湖。
東京都水道局が「東京の水がめ」とするために築いたダムで、ダム湖(奥多摩湖)の正式名は小河内貯水池。
東京都下では、村山貯水池(多摩湖)とともにダム湖百選に選定されています。

~国道139号~県道18号(上野原丹波山線)~
 
・道の駅 こすげ 休憩

「道の駅こすげ」は、水のうつくしい多摩川源流の山梨県小菅村にある道の駅です。
施設にはレストラン、物産館、ふれあい館があり、
「源流レストラン」では石窯で焼くピザをはじめとした村の産品を使った食事、
「物産館」では地元の特産品販売、
「ふれあい館」では展示や体験コーナー、情報発信を行っています。

~県道18号(上野原丹波山線)~
※ここでも、早めの帰宅を考えている方は、国道139号(松姫トンネル)~国道20号(甲州街道)~大月インターから中央道で帰宅できます。
 
・羽置の里 びりゅう館 休憩

首都圏から60km圏内のふるさと村「西原(さいはら)」
集落を流れる鶴川の支流「美流沢」
その美しい流れにちなみ名付けられた「びりゅう館」
水車で挽いたそばは、そば本来の風味が味わえる手打ちそば。
地元の野菜や山菜の天ぷらや、手作り刺身こんにゃく、郷土料理のせいだのたまじを味わうことができます。
丁寧に育てられた新鮮野菜や、地元住民の手作りの工芸品、
地元出身の画家、降矢組人氏の絵画の展示など、
起伏に富んだ県道18号線を走るドライバー、ライダー、サイクリストの憩いの場となっています。

~県道18号(上野原丹波山線)~県道522号(棡原藤野線)~
※国道20号(甲州街道)にぶつかったら、左折すれば相模湖インターから中央道で帰宅できます。
 
3rd Stage
~国道20号(甲州街道)~日連入口交差点~日連大橋~県道76号~県道518号~県道64号~
・卵果屋 解散

卵菓屋は神奈川中央養鶏農業協同組合が運営する新鮮タマゴの直売店です。
地域の皆様に良質な卵を提供したいという思いから、直売店として「卵菓屋」を立ち上げたそうです。 
鮮度抜群の卵はもちろん、卵を使ったスイーツの販売、地場野菜や人気の卵関連商品を販売しています。

2022年8月21日、H&G定例ツーリング予定

2022-08-11 14:06:14 | ツーリング

当初、瑞牆山周辺から双葉SAで昼食のルートが発表されたのですが、猛暑になった場合の甲府盆地の暑さを考慮し、先月の天気による変更前のルートになりました。

リーダーから発表されたルートは三部構成になっています。

◎1st Stage
・集合:道の駅・清川 8時

⇑道の駅清川 ⇓宮ヶ瀬湖

 宮ケ瀬湖~県道35号~中央道都留IC~中央道
・谷村PA 休憩
 河口湖IC~河口湖~西湖湖畔~国道139号
・県営本栖湖駐車場


各自 本栖湖交差点周辺の数店舗で昼食
※一次解散

☆駐車場周辺の飲食店
・本陣つかさ
創業45年の本陣つかさは、「毎日、出来立て」のそば、うどん、ほうとうを提供している和風佇まいのお店です。
そばつゆも、化学調味料はつかわずに地元特産の椎茸に、日高昆布、鰹節、さば節をふんだんに使用したり、溶岩を薄い板状にしたプレートを使った肉「溶岩焼き」、本栖湖名物の「鹿カレー」、季節の食材を使った季節料理、各種定食などもあるメニュー豊富なお店です。



・松風
松風は、山梨県ジビエ活用協議会委員、山梨県を代表する狩猟ハンターであり、富士河口湖町ジビエ食肉加工施設の所長であるオーナーシェフ兼狩猟ハンター滝口雅博ご夫妻で営まれている「鹿カレー」の店です。



・湖仙荘
今から約70年前、昭和24年5月1日に創業された湖仙荘ー今ある本栖湖のお店の中で「一番の歴史あるお店」です。
山梨名物”ほうとう”から本栖湖名物の鹿カレー、ワカサギ定食、そば、うどん、団体様メニュー、1階には山梨名物のお土産、甲州ワイン、手作り商品も取り揃えています。



・本栖館
本栖湖の飲食店で唯一カフェテラスがある本栖館ー
山梨名物”ほうとう”はもちろん、本栖湖名物の鹿カレー、パスタやクリームソーダ、ソフトクリームなどのカフェメニューもあり、山梨県のお土産屋やワインも豊富に取り揃えています。



・GG outdoor
可愛いOPEN Cafe。屋根付きの席、ハンモック、本栖湖が見渡せる2Fテラス席。



・駐車場売店
本栖湖を眺望できる湖畔に唯一ある売店ー駐車場売店は、オリジナルの地酒やワイン、ソフトクリーム、キャンプで使える商品などを取り揃えています。
駐車場売店でしか売っていないオリジナルの地酒である「樹海」、「赤富士」、オリジナルワインの「紅富士」は、お土産にも最適です。



◎2nd Stage
 本栖湖湖畔の道~国道300号~県道404号~414号~409号~36号~国道358号~県道36号
・芦川農産物直売所「おごっそう家」休憩
「おごっそう」とは甲州弁で「御馳走」を意味します。文字通り 店内には芦川産の新鮮野菜や加工品が所狭しと並んでいます。
建物の外観は芦川特有の兜造りの民家をモチーフに。


芦川産の新鮮野菜で作った「忍者コロッケ」。名前に隠れた野菜、にんじん・じゃがいも・そして“忍者”だけにその時期の旬の野菜がこっそりと隠れています。

県道719号(若彦トンネル)~東富士五湖道路~
※富士吉田ICまたは、中央道河口湖ICにて各自 二次解散

◎3rd Stage
 山中湖IC~県道729号~県道730号~足柄峠

・道の駅足柄・金太郎ふるさと

※最終解散
各自 国道246号、新東名・新秦野IC、東名・大井松田ICなどで帰路へ。

いつもの通り、各自の予定に合わせて、離脱可能になっています。


リフトで山頂へ、そして夏の湿原散策「ビーナスラインツーリング」

2022-07-28 02:04:20 | ツーリング

前回のブログは自分が参加させてもらっている「HARD&GENTLEツーリングクラブ」のツーリング・レポートでしたが、今回は自分が企画運営している「ツーリング部」の定例ツーリング・レポートです。

7月24日(日)、いつもは5台前後で、マスツーリングとしては慎ましく走っているツーリング部ですが、今回はゲスト参加が3台もいて合計9台となり過去の最多台数を大幅に更新。
行き先は、日本の代表的な観光山岳道路のひとつ、長野県の「ビーナスライン」です。

今回は、昨年の8月に開通した中部横断自動車道を使ってみたくて、新東名高速の駿河湾沼津サービスエリアに集合しました。

駿河湾沼津SAより:沼津三島市街、駿河湾、伊豆半島(右の先端は大瀬崎)

新清水ジャンクション~中部横断自動車道~双葉ジャンクションと繋いで中央道へアクセス。
諏訪南インターチェンジで降りてビーナスラインへ向かいました。

八ヶ岳山頂部分は雲に覆われていましたが、最初の目的スポットで展望リフトがある車山はよく見えています。
ビーナスラインの茅野市街地 - 白樺湖間の蓼科高原エリアは、国道152号(大門街道)でショートカットして白樺湖そばの大門峠からビーナスラインへ入ります。
国道152号を登り始め白樺湖が近づいてくると、右手に「蓼科山」が見えてきました。

ビーナスラインの名前の由来は、八ヶ岳連峰の最北端に位置し諏訪方面から仰ぐと優美な円錐型に見える蓼科山を女神に例えたことに由来するそうです。

白樺湖をすぎると一気に標高を上げて視界が開けるビーナスライン。

八ヶ岳の裾野が左手に大きく広がります。
大門峠から3kmあまり走ると、すぐに最初の目的地「車山展望リフト」の駐車場に着きました。

予定では、まず展望リフトで車山の山頂からの景色を楽しみ、それから近くにある高原の小さなイタリア料理店「オステリア白樺」でランチを食べる予定でした。
おいしいピザとパスタが食べられる小さなイタリア料理店「オステリア白樺」はネット上での評判も良く、食べるのを楽しみにしていましたが、予想以上に団体客などの観光客が多かったために予定を変更し、展望リフト乗り場前の「スカイプラザ メインレストラン」で早めのランチを済ませてリフトに乗りました。


リフト終点から見た蓼科山と白樺湖

樹木がほとんどなく、なだらかで草原が多いことから展望が良い車山の山頂は標高1,925m。
2本のリフト(スカイライナー、スカイパノラマ)を乗り継いで約15分、簡単に山頂へ行くことができます。
山頂には、
・4本の小さな御柱で囲まれている「車山神社」
・1999年から稼動している車山気象レーダー観測所
・2020年12月に斜面から突き出すように建設された木製の「スカイテラス」
などがあります。

4本の御柱が立つ車山神社とレーダードーム


「スカイテラス」は八ヶ岳や富士山、南アルプスを見渡す絶好のロケーション。
この日は、八ヶ岳同様に南アルプスの上にも雲がかかっていましたが、富士山の山頂は雲の上から見ることができました。
また、山頂から散策路を車山肩と呼ばれる方向に歩いていくと、山間から諏訪湖の湖面が遠望できました。


展望リフトを後にして、ビーナスラインを12kmあまり10分ちょっと走り、この日2つ目の立ち寄りスポットである八島湿原駐車場に到着しました。
何度もビーナスラインを走っていますが、この湿原は道路からは見えない事もあって「どんなところだろう」と気にはなっていたものの、実際に立ち寄るのは初めてでした。

展望リフト周辺から西へ向かっていたビーナスラインを県道40号~県道194号へ右折して北上すると、左手に八島湿原駐車場が見えてきます。
駐車場には八島湿原の資料や写真パネルが展示してあり成り立ちなどを学習できる「八島ビジターセンターあざみ館」や、お土産物販売&軽食レストランそして宿泊のできる「八島山荘」があります。

ビジターセンターあざみ館

車山で恒例のソフトクリームを食べそこなった私たちは、ビジターセンターには目もくれず、軽食レストランでりんごソフトクリームを頂きました。
わりとサッパリした口当たりで美味しいソフトクリーム。
脳にエネルギーを補充して、湿原散策へ出発
湿原へはビーナスラインの下をトンネルでくぐって、いざ八島湿原へ!

湿原側に出ると、湿原を見渡せる高台=湿原展望台に出ます。
湿原の標高は約1,630mとのこと。
そして様々な高山植物が出迎えてくれます。


実は前週が海の日の祝日を含む三連休で、ユリ科の高山植物「ニッコウキスゲ」という黄色く美しい花が見頃となっていたため、ビーナスラインは地元の人でも見たことがないというほどの大渋滞だったそうです。
この日、ニッコウキスゲは見頃を過ぎても、八島湿原には他にもたくさんの高山植物(コオニユリ、シシウド、ヤナギランなど)が咲いていました。

ニッコウキスゲ

コオニユリ

ヤナギラン


湿原には尾瀬と同じように木道が設置されていて、42.3haという広大な湿原の散策路を一周すると約90分かかるそうで、そこまでの時間はないため、800m先の鎌ヶ池まで往復して戻りました。

鎌ヶ池

途中、対岸を白装束の大集団が歩いているのが見え、どこぞの宗教団体か?と思っていると直にすれ違い...お揃いの白いポロシャツを着た横浜・雙葉中の生徒さんたちでした。
修学旅行なのか、校外学習・遠足の類いなのか、他にも小学生の団体なども来ていて、私達と同じく車山から八島湿原を回っていたようです。


さて、この八島湿原は上空からの写真を見るとハート型をしています。
これが理由なのか「恋人の聖地」に選定されています。

※恋人の聖地についてはこちらを参照してください。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%81%8B%E4%BA%BA%E3%81%AE%E8%81%96%E5%9C%B0#%E7%94%B2%E4%BF%A1%E8%B6%8A

この後、できれば終点の美ヶ原高原美術館まで行きたかったところですが、毎度ツーリング部は観光にじっくり時間をかけるので、ここでタイムアップとなりました。
近くの和田峠でビーナスラインに別れを告げて長野自動車道・岡谷インターから中央道~東富士五湖道路~東名高速で神奈川に帰りました。

東富士五湖道路より