goo blog サービス終了のお知らせ 

Viedel/KukiHairDesign/ヴィーデル/クキヘアデザイン 四条烏丸 美容室

ヴィーデルは四条烏丸の美容室です。フランス仕込みの技術 ナチュラルで優しく ふんわりとしたヘアスタイル

餃子の次はコーヒー

2019-04-10 08:33:24 | インポート
続々とコーヒーショップが増えています。
そして自分で焙煎をする店がほとんどです。
そんな中、烏丸丸太町にできた小さなショップ










まるで昭和のタバコ屋です。
令和がちかずく中、昭和へのオマージュ。
テイクアウト主体ですが、スイーツも有りますので。


Vice

2019-04-09 08:23:22 | 映画
タイトルが巧い。
viceは、vice president/副大統領のように役職の前に付く場合は「副;代理」を意味する。
vice単独の名詞としては「悪徳;悪玉;欠陥」といった意味している。
主人公ディック・チェイニーを上手く表している。
酒癖の悪い、素行不良で、どうしようもない若者が妻となる恋人から叱責され一念発起から始まる。
インターンとして政治の世界へ、こんなにも関他のなのかと思うほど割愛されていますが、型破りなラムズフェルドから権力を操る術を学び、危機にチャンスを見出す才覚と、無理筋な案を相手に納得させる異能により、影響力を着々と強化していった。
ニクソン辞任後にラムズフェルドと一緒にホワイトハウスへ意気揚々と復帰する場面は、軽快なカメラワークとBGMも相まり、政界を離れ家族と田舎で過ごす中盤の牧歌的シーンでは、「めでたしめでたし」とばかりにフェイクのエンドクレジットが流れる。
レストランで悪だくみをするチェイニーらに、ウエイター姿のアルフレッド・モリーナが“法改悪”のメニューを提案するシュールな寸劇も。
憎むべき絶対悪として糾弾する映画ではない。
主演俳優の熱演と監督の自在な演出により、複雑で繊細で好感さえ覚えてしまうキャラクターになっているのが皮肉でもある。
悪徳政治家を喜劇でコミカルに表現されているのが、怒りや憎しみではなく知性とユーモアで、あたかも「選んだ私たちにも一旦は有るのですよ」っと問いかけている。
日本には、これほどスケールの大きな、また一つのストーリーになるような政治家はいないかもしれないが、選挙と言う直後、投票に対しても考えさせられる映画です。
そして是非ともこの後にすぐ見てほしい映画が有り、ウッディー・ハレルソン、トミー・リー・ジョーンズ、ミラ・ジョボビッチも出演している「記者たち」をご覧いただくと、より詳しく、この案件に関して知ることができますよ。



まだまだ出来る京都の新しいお店

2019-04-08 07:46:12 | 町ネタ(京都編)
どうも市内にも「柔らかい食パン」屋さんも出来そうな気配らしいですが...









おでん屋、と言いますか、小料理屋風な店ができています。
そして「割烹着のおかみ」と言うのが、あこがれを持った初中年に差し掛かったサラリーマンが取引先の方々とでも来るような予感。








当然のように、男性客であふれそうな予感な店ですね。


大食漢大歓迎

2019-04-06 01:49:42 | 町ネタ(京都編)
まずは場所。
高辻壬生川を西へ南側。
近所に京都産業大学の付属校が有ります。
そしてフグが有る間に来るべし。
それはテッサの切り身が分厚いから。









出来たら手羽先ギョウザも食べるべし。
そして対象とよく会話をし、店の傾向がつかめたら、何がその日に入るのかを電話で確かめて予約をすべし









あとは、来るか来ないかはご本人さんの味覚とマッチしたときのみ。
手書きのメニューは読みづらいので注意。
以上
取扱説明書。