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Viedel/KukiHairDesign/ヴィーデル/クキヘアデザイン 四条烏丸 美容室

ヴィーデルは四条烏丸の美容室です。フランス仕込みの技術 ナチュラルで優しく ふんわりとしたヘアスタイル

今日は振り替え休日ですよね?

2016-03-21 05:50:59 | 町ネタ(京都編)
僕は働いています~
ということは今週は休みが無いのでブラック美容室です~
一人ブラックですが...








8席の和食どころ。
日によっては予約は必須ですね。
黒板にメニューが列記されてあったので考えていましたが...
それが突き出しで出てきたので、オーダーを変更!
考えようによっちゃ、突き出しで出て来たら得した気分ですが、出し過ぎもお店が損しちゃいそうですね~








とりあえずは日本酒を頼んで...
メニューを見ながら考えます...








野菜の炭火焼とシシャモのフライ。







タイのタレ焼きにもう〆に入っています...稲荷寿司に稲庭ウドン。








僕もブログを上げて驚いていますが...
料理の数が少ないですね~
でもこのときはコレでおなかが膨れていたんですよね~
日本酒のせいかな~
シットリと静かで上品な和食でした。


同じ系等を踏襲しながら

2016-03-20 05:35:27 | 町ネタ(京都編)
同じ系統を踏襲されながら、天婦羅が加わる。
そんなところです。
店は見落としますね~気をつけないと。








シッカリと2号店!
儲かってんだな~
でもまた、こんな所に手ごろな物件を見つけましたよ。
個人事業主としてはテナントのアンテナの張り方に敬服しますね。
シットリと京都なあつらえの店です。
古さの中にも新しさが混在しています。
お昼ごはんは1プレートのみ。
価格も1つです。








デザートなどが選べますが、別料金なのでパスしました。
まだ、情報誌等にも掲載されていないのですが、来ているお客さんも新しいことに対してアンテナを張っていますね~
で、出てきたのが、やはり1号店と同じような展開。
しかしその中に天婦羅が。
ココが新しいお店の特徴なのかな?








オカズ1品1品に対して詳しい説明が、店員さんがされます。
しかし難を言えば長いかな~
お蕎麦が冷めてしまいました。
もう少し簡素に説明をされるほうが良かったかも。
ではそのオカズ(手巻き寿司の具)のアップを写真にてご覧下さい




















































老舗でブレイク

2016-03-19 05:30:01 | 町ネタ(京都編)
ブレイクといっても流行が爆発したのではなくて...
休憩に来たということです。








観光客で賑あうことも多くなったところですが、中途半端な時間は昔ながらのお客さんが多いですね。
さすが、行けばよい時間を把握していらっしゃる。








何の飾りっケも無く...そんなことを申し上げると失礼に聞こえますが...
シンプルな昔ながらのお菓子が美味しい、そんなところです。
老紳士による行き過ぎないおもてなしが最高ですね。
☆☆


はやりの日本酒

2016-03-18 05:22:36 | 町ネタ(京都編)
前に来たときは閉まっていました。
再チャレンジです。
奥に御料理屋さんが有りまして、その前が日本酒のバーですね。
シットリと京都風に。
こう言ったところを観光客は喜ぶのだと思います。
また、京都に在住のちょっと背伸びをしたい若者にもウケが良いかもしれませんね。
価格も押さえ気味ですから。
懐事情が助かります。














なかなか、お若い方のコッテリとした京都弁には、こちらが恥ずかしくなりますが...
コレも観光客のため!
頑張っていらっしゃいます。








食べ物も「お蕎麦」「出汁巻き」「〆鯖」など、ソコソコありますから、オナカを空かせて来ても大丈夫な日本酒バーです。
やはりメンズが女子を連れてきてあげた方が良さそうな空間です。



東山の中華

2016-03-17 05:12:14 | 町ネタ(京都編)
大まかに申し上げると”祇園”なのかもしれませんが...
東大路を東に行けば僕にとっては”東山”なんです。








以前にお昼ごはんを食べようと思い来た事が有ったところでした。
そのときは定休日で入っていませんが。








店内の客層は70代、80代...そんな感じです。
けっこうなご高齢。
それも富裕層っぽい感じ。
なんてったって”芸妓”さん連れの老紳士がいましたから。
チョットした男のステイタスですね。
まぁ、でも中華なんで...








周りの雰囲気に”チビッて”しまった俺っ...  なんて...
何がこちらのお店は得意なのかな~なんて考えながら..
結局それが見出せずに注文しました。
印象的には上品な優しい味ですね。
ガッツ~ンと行きたい方は、やはり王将ですね~
また来たいな~と言う特徴が見出せないのは、ボクが貧困層だからでしょうね~
次は裕福になって来ようと思います。