ピンチョスはスペインですが 2020-09-19 09:28:21 | 町ネタ(京都編) 日本語は「串焼き」外国語で言えば「ピンチョス」なのでしょうか? 大宮から二条駅へ向かう通りに、立ち飲みではありますが串焼きの店ができています。 こんな時期なので、混む前に早い目に済まして帰るにはうってつけではないでしょうか。 面白いのが、こちらは2店舗目の展開らしくて、もともとはイタリアンらしいので、どうも洋食的な串焼きです。 そういった意味でも異種ですので面白いかも。 そこそこ材料対コスパが優れているように思えます。 スペイン料理のピンチョス感覚で軽く1軒目としてワイン片手にいかがでしょうか? « 街をゆっくり見渡せば | トップ | 不退転の決意 »
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