7月11日の秋田県大会開幕を控えて各位高校は最後の調整中
殆どは明日あたりで合宿を終えるだろう
雨あがりの秋田高グラウンドへ散歩の寄り道をする
青森北高と盛岡一高の3校でリーグ戦の模様
今の時期は各高ともエースを登板させ
本番と変わらないメンバーで仕上がり具合を確認しているはずだ
さすがに各高ともこれまでの練習試合と違って
一段と動きが俊敏にみえる
母校大館鳳鳴はどうしているだろうか
楽しみだ
7月11日の秋田県大会開幕を控えて各位高校は最後の調整中
殆どは明日あたりで合宿を終えるだろう
雨あがりの秋田高グラウンドへ散歩の寄り道をする
青森北高と盛岡一高の3校でリーグ戦の模様
今の時期は各高ともエースを登板させ
本番と変わらないメンバーで仕上がり具合を確認しているはずだ
さすがに各高ともこれまでの練習試合と違って
一段と動きが俊敏にみえる
母校大館鳳鳴はどうしているだろうか
楽しみだ
千秋公園内のイヤタカ神社
久しぶりに神社方向にむかうと「茅の輪」が設置されていた
神社の習い事によれば6月25日ごろに設置作業をし
6月30日の「夏越の大祓い」を行い
一般的には氏子会が「茅の輪くぐり」をして清めるようなのだが
その6月30日前であっても「茅の輪くぐり」はご自由にともある
せっかくだから「茅の輪くぐり」をした
横にある立て札に「くぐり方」が貼ってあるのでそのとおりに
一回目 くぐって左廻り
二回目 くぐって右廻り
三回目 くぐって左廻り
なんとなく体が軽くなったような気がした
秋田大学の学生たちが街の活性化を図って始まり21年目とのこと
今回も東北各地からのグループが参集
大学生も多くのグループを作り若さで大盛りあがりだった
若者に負けじとアマチュアカメラマンも
小生も4時間ぐらい粘りに粘って・・・・・・
暑い中さすがに疲れる
早めにおやすみ
22日(金)組み合わせ抽選会が行われる
いよいよ7月11日開幕なのだ
大胆予想でいくと今夏は春の東北大会に出場した
金足農 明桜 由利工業の3校が一歩リードか
これに割って混戦に持ち込むのが能代松陽
能代松陽は昨秋の東北大会に出場ながら
今年の春はエースの先発したゲームはないと記憶している
ずーっ夏本番まで温存しているように感じられるのだ
順調にいって準々決勝で対戦する由利工業との戦いいかんといったところか
さて母校の大館鳳鳴
2年生エースの杉原の評価が高い分 期待したい
2回戦からの出場で秋田南対本荘の勝者との対戦だ
いきなりの好ゲーム
結果を期待している
ここで勢いに乗って 準々決勝で明桜との対戦 多いに期待している
今年はぜひ球場へいきたいと思う
正式には「秋田県美術展覧会写真部門」
入賞作品の展示会が始まった
写友の中に上位入賞者がいるので紹介しよう
全日本写真連盟秋田支部でともに写真を楽しんでいる大先輩
「特賞 秋田魁新報社賞」
越後宏允さんの「祭りの朝」
選者評から
祭り衣装の女性の後ろ姿を少し右にずらした構図が素晴らしい。
石段を下りてくる人、上る人の姿もあり
周囲のざわめきや祭りの高揚感が伝わる。
石段は暗くなりすぎず、歴史を感じさせるディテールがよく
表れている。
古くからの写友 山口祥敬さんの作品
「奨励賞」
「女流騎士」
選者評
女性の真剣な表情と馬のしなやかな動きを流し撮りでうまく捉えた。
偶然みつけた作品
大館鳳鳴高校時代の恩師 庄司昭夫先生の作品だ
退職されて由利本荘の山岳会会長だか副会長で頑張っておられる
全国的にも登山家として有名なのだ
懐かしく拝見した
展示会は28日まで秋田県立美術館にて
実は別の被写体を狙いに国花苑にいったのだが・・・・・
目的の被写体(秘密)がいない
そういう訳でばらを撮ってみることに
ばら祭りは7月までとなっていたが
そろそろ終わりかけの花もちらほら
近くの特養ホームの方々もボランティアの手を借りて散歩にきていた
散歩には少し暑いくらい
午後になって最高気温は30度超となっていた
偶数月の15日
僅かばかりの年金支給日なのだ
街のあちこち歩いてみればATMのある付近がにぎわっている
駅近くの食品スーパーは毎月の5日 15日 25日と5パーセント引きセール
15日はいつになく混雑している
あれやこれやといつもより買い物かごの中に入れる量が多い
老夫婦でショッピングする姿が目立つ
この日ばかりは街を歩く老若の比率がかわるのだ
少子高齢化をひしひしと感じる日なのだ
暦どおりの
北東北の梅雨入り宣言
昨年より20日早く例年より2日早いとのことだ
ジメジメ感はあまりないのだが
早く梅雨入りして早く明けてくれればいいと素直に思う
さて毎月の今頃は 母の入院費を支払う時期となっている
支払いを済ませながら病室を訪ねる
食べ物を口にしなくなってから五か月以上となる
と思って様子をみていると
なんと点滴なしで食べ物を口にしているではないか
顔色もよくしかも口も達者に会話する
正直 嘘ではないかと一瞬戸惑ってしまったのだ
担当医の説明を聞いてすこし気持ちが落ち着く
まあ元気でいてくれて一安心である
今日は高校野球東北大会の準決勝日
秋田から出場した
由利工業 明桜 金足農はいずれも一回戦 二回戦で姿を消した
今春は秋田大会を観戦することができなかったので
新聞評から察するしかないのだが
三校ともに攻守のバランスが結構いいものがあるように思える
なによりもエース格の安定感がいい
相手校の力から失点の計算ができるのが強みかもしれない
夏を楽しみにしている
母校 大館鳳鳴はどうしているんだろうか
昨日までカラッとした天気だったのに
今日の散歩は少しムシムシ
もう少しで梅雨かと思わせる
さて久しぶりにプロ野球
セパ交流戦が始まりヤクルトは交流戦のトップに躍り出た
おかげでセリーグの最下位からも脱出し三位の位置
殆どゲーム差なしでセリーグの順位は混沌としている
一方 楽天
巨人戦には勝利しているものの最下位はそのまま
五位ロッテとのゲーム差は「7」
この状態は重症と言っていいだろう
この際思い切り若返りをはかるなど荒療治が必要なのかもしれない
いつも散歩しながらコースの草花にカメラをむけシャッターをきる
ときにはひと様の庭に咲いている場合もある
今日はちょうど庭からはみ出しているバラをとらえた
散歩には「canon g7x」のコンパクトカメラをしょって歩く
草花を撮影するとには何気なくシャッターをきってるイメージだが
そんなことはない
花や葉っぱは結構な光の反射光があって実は悩ましいのだ
デジタルカメラはなんでもオートで撮れるというイメージなのだが
この反射光が邪魔をして葉っぱが光ったり花の花びらの輪郭が出なかったりする
撮影の勉強と思いいつも撮影角度を変えたり
一応構図を変えたりする
今日は光の調整をする
今回は露出補正をー1/3に設定してうまくいった
この積み重ねが被写体を変えても生かすことができるのだ
今日のバラはうまくいったほうですね
朝から爽やか
秋田市飯島の「特養ホーム三楽園」のバラが見ごろとのニュースに誘われて出かける
途中 秋田港セリオンに立ち寄る
青年超と思われる男が連凧を上げていた
今日の風は穏やかで絶好の凧日和
のどかな風景であった
この長さで60mぐらいとのこと
この後 グングン上へ上っていった
肝心のバラ
昨日のテレビニュースで報じられたこともあり
特養ホームへは多くの人が見物にやってきていたのだが
バラはほとんどが蕾
僅かに日の当たる場所で咲いているバラがある程度
来週の土日がちょうどいいのではないか
ホームの職員さんには
「また来週」と言い残して帰ることにした
五月の締めくくりは大事な友人の会社退職にともなう送別会だった
この機会に30数年ぶりの顔合わせもあり
お互いの人生の歴史を確認しあう集いだったのかもしれない
また元気に再会する日を楽しみに暫しの別れとなった
さて今月の決意
少しメリハリが足りなくなったと反省
意識してメリハリを求める月にしたい
やりたいことを少し整理整頓する