■警察→医師→死体検案書
とある町で、女子中学生が自殺した。
少女が服用していたとみられる薬を見て警察は、少女の病名を推測し医師に伝達した。医師は伝達された病名を、そのまま死体検案書に記載した。これで、少女が自殺した動機は病気の影響となった。
■少女売春組織、反社、おえらいさん
自殺した少女の住む町には少女売春組織があった。経営者するのは反社会的勢力。顧客にはおえらいさんがいた。少女売春顧客情報を管理している経営者は、おえらいさんを脅していた。脅されているおえらいさんは、金で自分の売春顧客証拠を消した。反社組織も金が入れば口外しない。
■いじめ（性犯罪）加害者少女とおえらいさん
少女売春組織に所属し春を売る少女たちの中に、自殺した女子中学生を集団でいじめている、いじめ加害者の少女がいた。集団いじめの加害者は、小、中学生である。
いじめの内容は、たんなるいじめではない。それは性犯罪的な内容であった。
性犯罪であるならば、集団いじめの加害者は逮捕されることになる。加害者の中には少女売春組織に所属している少女がいたので、警察に追及されたら、売春組織、顧客のおえらいさん、経営者である反社会的組織のことも語るかもしれない。。そんなことになればみな芋づる式に逮捕されてしまうことになる。
■教師は公務員
教師はマニュアル以外の指導・アドバイスはしない。学校外で起きた案件については責任はないらしいが、学校に行くと、ともすると自殺に追い込まれる人間関係に巻き込まれることがある。
一人の生徒が自殺しても「自殺はよくない」「命は大事」という指導がなされるだけである。
そして死者に人権はなくなり、いじめ加害者の未来を保証、優先するため、死の真相はうやむやにし、なんとなく鎮火させようとする傾向があるのだ。
■おえらいさんとは、、？
この町に起きた少女の自殺に関しては「子供十数人がいじめと呼ばれる性犯罪で、少女を自殺に追い込んだかどうか」という話に、学校、教育委員会、警察、検死医、反社会的勢力などなどが、まるで町ぐるみになって全力で隠蔽しているかのように見える。
この町は、権力者、裕福層に逆らってはいけないような、同調するしかないような、異常な社会構造がある。
時間はかかるだろうが、いつかこのいじめと呼ばれている性犯罪の加害者、少女売春組織関係者が逮捕されることを願っている。