４０．パタゴニア旅行 オトウェイ湾のマゼランペンギン③

マゼランペンギンがとても小さいです　







　　　　　　　

12月8日です。
マゼランペンギン　

海岸にいるマゼランペンギンの様子です。
驚かせないように小窓から観察します
（野鳥の観察小屋のように覗く場所があります…）

風もあり、手が凍えるような寒さでした　　







　　　…







このポーズは癒されます　…　







大きくして　…　眠っているのでしょうか　…
やさしい姿です　







　　　…







　　　…







　　…　はゴロンと　…　







　…　
ゴロン、ゴロンとしているペンギン　…








マゼランペンギンが泳いでいます　…
画像が小さいので　…　分かりますか　…　
２回泳いでいます。２回目は仲間の所まで帰ってきました。







泳いできたマゼランペンギン　…　







大きくして　…　可愛い～　







浅瀬まで着きました　…　







大きくして　…　







仲間の所へ　…　







大きくして　…　






ジャンプ　　かな～～　　







大きくして　…　







仲間の所へ　…　　　

ヨイショ～　と歩いて　　






ヨイショ、ヨイショ　～　と歩いてね

　　　…






ヨイショ、ヨイショ、ヨイショ　…　

　　　…







ヨイショ、ヨイショ、ヨイショ、ヨイショ　～～～　

　　　…







着きました　～～～　　　







　　　…







　　　…







　　　…







泳いでます　～～～　







荒波も大丈夫　～～～　







上手です　～　　　　







　　　…







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とても可愛いマゼランペンギンでした　　



　　　　　　　

３９．パタゴニア旅行 オトウェイ湾のマゼランペンギン②

　　　　　　　

本当に可愛いマゼランペンギンです。

　　　…







　　　…







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　　　…







　　　…







　　　…







　　　…







　　　…







　　　…







　　　…







　　　…







溝があります…　

　　　…







よく見て、よく見て　～～～　







両足を揃えて…

　　　…







ジャンプ　　

　　　…







　　　…







　　　…







　　　…







　　　…







　　　…







　　　…







　　　…







　　　…







別のペンギンです　　　　　…







　　　…







　　　…







　　　…







　　　…







　　　…







　　　…







　　　…







　　　…







　　　…







　　　…







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　　…　







　　…　












天気は良かったのですが、風が強くとても寒かったです　

　　…　

可愛いマゼランペンギンでした


　　　　　　　

３８．パタゴニア旅行 オトウェイ湾のマゼランペンギン①

　　　　　　　

１２月８日　オトウェイ湾です。

遠くにペンギンがいます　







添乗員さんのお話

　マゼランペンギンの寿命は30年、3年で成鳥になるそうです。

　10月…オトウェイ湾に集団でやってくるそうです。
　　　地中に平均2個の卵を産みます。
　11月…およそ40日間でふかします。
　　　メスが12日間…オスが7日間…メスが21日間
　12月…子供は1ヶ月間外界から身を守るため地中で生活します。両親からエサを　　　　もらいます。

　1月～2月…地上デビューです。羽の衣替えです

　3月…水泳の練習ととエサ取りを始めます　

　3月末…全集団でブラジル方面へと戻っていくそうです


　　　…







マゼランペンギンです

可愛い　　　　

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　　　…　　







　　　…　　







　　　…　







　　　…　







　　　…　







　　　…　







　　　…　







　　　…　カメラ目線　







　　　…　







　　　…　







　　　…　







　　　…　







　　　…　いい気もち　







　　　…　







　　　…　







　　　…　　







　　　…　







　　　…　







　　　…　







　　　…　







　　　…　







　　　…　







　　　…　







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とても可愛い　　　

マゼランペンギンでした　　　

　　　　　　…



　　　　　　　

３７．パタゴニア旅行 プエルト・ナタレス→オトウェイ湾へ

　　　　　　　

１２月８日です。
プエルト・ナタレス　→　オトウェイ湾　…　プンタ・アレーナスへ

　　　…　です


朝、６時頃です。
昨日雨が降ったのでしょうか。
きれいな虹がかかっていました　

この日もな一日の予感がしました　

よい天気でした　







　　　…









朝、6時前に何気なくカーテンを開くと虹がかかっていました。

焦って撮りました　







　　　…







　　　…







　　　…







カラカラでしょうか　…　？







　　　…







黒首白鳥　…　　　

添乗員さんのお話

ここウルティマ・エスペランサ湾にはたくさんの鳥がきています。その中でも注目されているのがこの黒首白鳥です。
ちなみに、パイネで流れていた川はこのエスペランサ湾に全て流れています　

　　　…　です







　　　…







黒首白鳥のそばにいた鳥です　…
二羽いるのですが、交互に潜っていました。

　　　…







　　　…







　　　…







　　　…







　　　…







　　　…







　　　…







　　　…







　　　…







がかかっているようです…
　　　…







　　　…







パタゴニアの風の強さが分かります　…　　　







　　　…







　　　…







　　　…







アイビスかな　…　







カラカラかな　…　







羊がのんびりと　…　







楽しい雲　…　　　







休憩したレストラン　…　







見ることができないと思いました　　

ニャンドウ　…　可愛いですね　







添乗員さんのお話
「アンデスのダチョウ」として知られ、パタゴニアを中心に生息している
珍しい鳥です。絶滅寸前の保護動物。時速６０㎞で走ります　







逃げていくニャンドウ　…　足の裏が可愛い　
この足で６０㎞のスピード　







フラミンゴもいました　　　







のんびりとしています

ちょっと休憩といった感じ　…　×


　　　…


　　　　　　　

メジロ

　　　　　　　

「メジロ」です。

2月末と3月です

眼科通院の帰り…
道路のそばの植木の所にメジロがいたのです。







こんな場所にいるなんて　…　
　　　…







　　　…







　　　…







　　　…







　　　…







　　　…







　　　…







　　　…







　　　…







車が通過する時は葉の陰に隠れます
その後はすぐ出てきました

　　　…







　　　…







　　　…







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「メジロ」でした　　　



　　　　　　　

３６．コンドル

　　　　　　

12月7日です。
アズール湖を出発　　　

運転手さんが「コンドル」がいると教えてくれたのです。
私たちはすぐバスから降りて　

　でした　







コンドルの大群が近づいてきて　…　　







なるべく一羽を追いかけて写しました　　　







興奮して　…　　焦って　…　　　







写っているのかが心配でした。

確認する暇もありません　…　







　　　…







ゆったりと飛んでいるのですが、アッという間にはるか彼方へ…







このコンドルたちは、数分間私たちを楽しませてくれました　







　　　…







　　　…







　　　…







　　　…







拡大して　…　　　







　　　…







　　　…

すぐ遠くへ飛んでいきます　…　







拡大して　…　　　







　　　…







　　　…







　　　…







　　　…





どんどん…
私たちから離れていきました。
こんなにたくさんのコンドルを見て私たちは大感激でした　







この小さな黒い点がコンドルです。

数分でしたがとても幸せでした　　







この群れの中に　…　この鳥もいました　







強そうな鳥ですね　…　猛禽類　


な旅行でした　

あと数日でこの旅行も終了します。



　
　　　　

35．パイネの滝

　　　　　　　

12月7日　プエルト・ナタレスまで　　

パイネの滝です。
パイネの塔が見えますが雲がかかってきました　　







パイネの滝　…　　　












見たことのある花　…　　　







いつも見ている首の回りが赤い鳥　…　Ｒufous-collared-Ｓparrow
読めません　
現地のガイドさんはツバメだと言っていたのですが　…　







　　　…







アズール湖　…　







きれいな湖です　…　







ポピーとパイネの塔…そして少し見えるアズール湖　…　







アズール湖でした　…　







12月4日　カプリ湖へのハイキングの時見た鳥です
赤がとてもキレイです　







鳥の大群です　…　

なんとこの鳥たちは「コンドル」です　　　

見たかった「コンドル」なのです　

運転手さんが気づき教えてくれました。
早速　写真を撮りました　
次回、載せます　







楽しい　…　　







　　　…







ミロドンの洞窟へ　…







添乗員さんのお話

「ミロドン（学名　グロッソテリウム）」はパタゴニア地方に生息していた実在の動物です。「ナマケモノ」の祖先と言われています。
ヘルマン・エバーハード氏（ドイツ）によって洞窟が発見されました。
そしてスウェーデン人の地質学者オットン・ノーデンショールド氏によって
十数万年前に住んでいたと思われる動物の骨と皮が発見されました。
その動物が「ミロドン」です　
体長３～４ｍ、オスは体重３ｔにもなるそうです。
木のぼりはできませんが、尻尾でバランスをとり２本足で歩くこともできたとか。
鋭い爪、赤毛、牙はありますが歯はない　…







これが「ミロドン」…
ユーモラスな感じ　







洞窟の広さには驚きました　　
前方の人が小さく見えます。　






洞窟の中から外を見ました　…
広さがわかりますか　







プエルト・ナタレスの町　…　日曜日でお店が閉まっていました　
ガラス越しに写真を　…　







かわいいペンギン　…
買いたかった　







教会です　…　







５ℓのボトルが２本　…

町を見物して…帰ったら…
なんと　
ホテルの水が茶色　…　砂も混じっている　…　
一人５ℓの水で洗顔して、歯磨きして　…
水の大切さを痛感しました　…　ハプニング　　



１２月７日の出来事でした