宇野港銀座の一角のバウハウス(旧中国銀行)に巨大な”招き猫”が登場。両手を挙げ背伸びをしている猫だそうだ。1平方メートルの布を70枚張り合わせ、70平方メートルもあるためうまく写せなかった。17日まで掲示している。
ここ玉野では200ヘクタールの「みやま公園」がある。市制30周年記念事業の一環として整備に着手し、自然の風景を残し市民が憩える公園となっている。入園者の推移では、昭和52年度では39千人であったが、平成12年度に100万人を超えている。
弟子屈町には400ヘクタール超の「900大草原」がある。 中央に建物があり、屋上に上がって見ると720度大パノラマと書いてあった。 正に素晴らしい眺めで心地いい。 しかし、我々以外に見学者がいなかった。 知人に聞くとほとんどPRしていないそうだ。
弟子屈の人は毎日見慣れており、我々が受けた素晴らしさを感じていないのだろうか?
弟子屈の人は毎日見慣れており、我々が受けた素晴らしさを感じていないのだろうか?
雨で一日延期した制作展が深山イギリス庭園で行われました。係りの人から、今年は少し奇抜なものがあると言われておりました。始まってみるとなるほどと納得できる人が多く出演しており、生徒達の努力が伺われました。
北海道の記事の合間に玉野編を入れます。
今年で39回目の子どもみこし。昭和50年代は、地域の子ども達が大勢いてみこしに触れなかったものです。近年子ども達が少なくなって、年寄りみこしになってしまいました。
今年で39回目の子どもみこし。昭和50年代は、地域の子ども達が大勢いてみこしに触れなかったものです。近年子ども達が少なくなって、年寄りみこしになってしまいました。
知床を散策した。一湖、二湖を回った。来年から管理ができないと言う理由でいけなくなるそうです。
帰りは羅臼に向ったが、知床峠で激しい雨と霧でやむなくユーターン。羅臼にはいけなかったが、川湯温泉でのんびり。とてもいい湯だったが、利用客が減少しているそうだ。近くの阿寒温泉は観光客がどっさり。知人が言うには宣伝が下手だそうです。わが町にも言えそうです。
帰りは羅臼に向ったが、知床峠で激しい雨と霧でやむなくユーターン。羅臼にはいけなかったが、川湯温泉でのんびり。とてもいい湯だったが、利用客が減少しているそうだ。近くの阿寒温泉は観光客がどっさり。知人が言うには宣伝が下手だそうです。わが町にも言えそうです。
北海道の畑のあちこちで見かけます。家畜の飼料にするため雑草をロール状にし、ナイロンで巻いております。重さが350キログラムとか。 少し前までは、北海道の牧場ではサイロを見かけましたが、最近ではサイロは見かけません。
標津サーモン科学館では、チョウザメを飼育していた。館内では50センチ程度の子どものチョウザメが多数いて、餌をねだって愛嬌を振りまいていた。
館外では2メートルを優に超す大人のチョウザメがいた。 玉野でも海水馴化のため実験飼育をしていたが、こんなに大きいのは初めてだった。
館外では2メートルを優に超す大人のチョウザメがいた。 玉野でも海水馴化のため実験飼育をしていたが、こんなに大きいのは初めてだった。