さて前回も告知いたしましたが、
4月22（土）・23日（日）の2日間 JR成田駅前のスカイタウン成田で、「柏木崇男と仲間たちの飛行機模型展」を開催します。
ミリオンウイングスも参加する予定ですので、お近くにお越しの際はご来場宜しくお願い致します。
さて今回の飛行機作品は大戦まえの記録機から
亜欧連絡航路最速記録機「神風号」 Fine Molds 1/48
コメント：昭和12年(1937)4月 東京→ロンドン間 94時間の飛行
欧州各国も達成できなかった100時間を切る民間航空（朝日新聞社）の新記録
機体は三菱製、エンジンは中島製
キャノピーの低い流麗なデザインを楽しみながら作成しました。
次は帝国海軍機 4作品
零式艦上戦闘機 22型 タミヤ 1/72
コメント：ストレート組みです。
「最後の飛行訓練」 三菱 A6M-K 零式戦闘練習機 ハセガワ 1/48
コメント：特攻隊員の訓練基地である鹿島 海軍 神之池(ごうのいけ)航空基地での訓練模様をジオラマに表現しました。
ここで、訓練して鹿島の特攻に移動するそうです。
川西 N1K 「強風」 タミヤ 1/48 （プロペラアクション）
コメント：飛龍PJのプロペラ回転繋がりで過去作品を持参しましたが可動できません。
プロペラ回転が出来なくて残念ですね！
三菱 J2M 局地戦闘機「雷電」 ハセガワ 1/32
コメント：日華事変後、海軍が、基地防空用の高速戦闘機の必要性を感じて開発された局地戦闘機。
強力なエンジンを搭載したため、空気抵抗を考えて延長軸を使い大直径のエンジンを後方配置し、機首を絞り込んだ紡錘型胴体の従来の日本機にないデザインになりました。
ハセガワの1/32シリーズでは新しい方なので、作り易い キットです。
次はルフトヴァッフェ（ドイツ空軍）2作品
ユンカース Ju86E イタレリ 1/72
コメント：機首の風防をきれいに仕上げる事に心がけました。
Focke Wulf Fw200 C-4 Revell 1/72
コメント：旅客機から軍用化されたFw200は長距離哨戒爆撃機として投入されました。
銃座や機体下面のゴンドラ追加などで武装したFw200は本来旅客機として開発されたため無理やり感漂いますが、それも魅力の一つです。
今回は未完成で申し訳ございません。
次回の月例会が楽しみですね！
最後は連合機 2作品
ノースアメリカ P-51D ムスタング ハセガワ 1/72
コメント：当初 キットに附属のデカールで、プレディ少佐にする予定でしたが、デカールが死んでいたので、急遽 変更です。
この機体が、D帯をフルに巻いていたかどうかは不明です。
次のスピットファイアは最初に紹介し「飛行機模型展示会」でのミリオンウイングスの課題を去年10月に開催された展示会のサブテーマの「スピットファイア」をもう一度行う予定です。
スピットファイア MK.Ⅶ
展示会ではライバルのドイツ機も展示するよていですので、興味のある方はぜひご来場ください。
今回はここまで！
4月22（土）・23日（日）の2日間 JR成田駅前のスカイタウン成田で、「柏木崇男と仲間たちの飛行機模型展」を開催します。
ミリオンウイングスも参加する予定ですので、お近くにお越しの際はご来場宜しくお願い致します。
さて今回の飛行機作品は大戦まえの記録機から
亜欧連絡航路最速記録機「神風号」 Fine Molds 1/48
コメント：昭和12年(1937)4月 東京→ロンドン間 94時間の飛行
欧州各国も達成できなかった100時間を切る民間航空（朝日新聞社）の新記録
機体は三菱製、エンジンは中島製
キャノピーの低い流麗なデザインを楽しみながら作成しました。
次は帝国海軍機 4作品
零式艦上戦闘機 22型 タミヤ 1/72
コメント：ストレート組みです。
「最後の飛行訓練」 三菱 A6M-K 零式戦闘練習機 ハセガワ 1/48
コメント：特攻隊員の訓練基地である鹿島 海軍 神之池(ごうのいけ)航空基地での訓練模様をジオラマに表現しました。
ここで、訓練して鹿島の特攻に移動するそうです。
川西 N1K 「強風」 タミヤ 1/48 （プロペラアクション）
コメント：飛龍PJのプロペラ回転繋がりで過去作品を持参しましたが可動できません。
プロペラ回転が出来なくて残念ですね！
三菱 J2M 局地戦闘機「雷電」 ハセガワ 1/32
コメント：日華事変後、海軍が、基地防空用の高速戦闘機の必要性を感じて開発された局地戦闘機。
強力なエンジンを搭載したため、空気抵抗を考えて延長軸を使い大直径のエンジンを後方配置し、機首を絞り込んだ紡錘型胴体の従来の日本機にないデザインになりました。
ハセガワの1/32シリーズでは新しい方なので、作り易い キットです。
次はルフトヴァッフェ（ドイツ空軍）2作品
ユンカース Ju86E イタレリ 1/72
コメント：機首の風防をきれいに仕上げる事に心がけました。
Focke Wulf Fw200 C-4 Revell 1/72
コメント：旅客機から軍用化されたFw200は長距離哨戒爆撃機として投入されました。
銃座や機体下面のゴンドラ追加などで武装したFw200は本来旅客機として開発されたため無理やり感漂いますが、それも魅力の一つです。
今回は未完成で申し訳ございません。
次回の月例会が楽しみですね！
最後は連合機 2作品
ノースアメリカ P-51D ムスタング ハセガワ 1/72
コメント：当初 キットに附属のデカールで、プレディ少佐にする予定でしたが、デカールが死んでいたので、急遽 変更です。
この機体が、D帯をフルに巻いていたかどうかは不明です。
次のスピットファイアは最初に紹介し「飛行機模型展示会」でのミリオンウイングスの課題を去年10月に開催された展示会のサブテーマの「スピットファイア」をもう一度行う予定です。
スピットファイア MK.Ⅶ
展示会ではライバルのドイツ機も展示するよていですので、興味のある方はぜひご来場ください。
今回はここまで！
