2021年11月 ミリオンウイングス月例会

10月の展示会が無事終わり、緊急事態宣言解除して初めての月例会　自慢の作品を引っ提げて模型好きのオッサンたちが、集まりました。




まずは大戦機から、
Focke Wulf　Ta152-H1　造形村　1/48



コメント：フォッケウルフFw190型の最終系。
　2,000馬力超えのブースター過給機付きJumoエンジンを搭載し高度12,000ｍまで戦闘範囲を拡充。
　連合軍のＰ５１ＤやＰ４７を凌駕する迎撃戦闘機は投入が遅きに失した。
　JG301のみ配属で生産は数十機のみ、キットはハッチ、カバー類、下面部、後部尾翼部が分割となっており敢えて接着せずに内部構造を見れる仕様にしました。
　環状ラジエターの構造、配置がよく分かります。
　リア側のメンテナス用スタンドは自作しました。

「パールハーバーの三羽ガラス」
零式艦上戦闘機 21型・99式艦上爆撃機・97式艦上攻撃機　ハセガワ　1/48













コメント：今月のモデルアートから

局地戦闘機　雷電 21型　タミヤ　1/48


零式艦上戦闘機　モノグラム　1/48


フランス空軍 双発爆撃機　ポテ540　1/72


ポーランド空軍　PZL P.11a　IBG　1/72

コメント：ポーランド人エースコンバット　ヴィトルト・ウルバノヴィッチが初めてソ連機を撃墜した機体
　展示会の再利用

今回はここまで、次回も引き続き大戦機より・・・・今暫らく！