今回は、数が多かったLuftwaffe(ドイツ空軍)からとなります。
Bf109-6/U-3 エーリッヒ・ハルトマン大尉搭乗機 タミヤ 1/48
コメント:エーリッヒ・ハルトマン大尉は、1942年10月に東部戦線に配属されたのち1942年11月の初撃墜以来、1945年5月8日(ドイツ降伏の日)にYak-1を1機撃墜まで、通算352機撃墜の記録をもつスーパー撃墜王です。
機体は第53戦闘航空隊の航空隊司令として赴任していた1945年2月の機体で、タミヤのキットからG6/U3用の木製垂直尾翼に成形し、エルラ・ハウベ型キャノピーに変更しています。
Messerschmitt Me109F-2 ハセガワ 1/48
コメント:秋の展示会のテーマ機です。
ドイツ空軍第54戦闘機連隊所属ハンス・フィリップ中さ搭乗機ですが、JG54独特の格子迷彩塗装をRLM74/75/76で再現しました。
1941年10月現在の46機撃墜マーク ピット下の個人マークである魔法使いの絵柄が特徴です。
キットはハセガワ、デカールはLifelike Decaleを使用。
ハセガワのキットはシンプルで欠点が無く良いですが、ディテール不足感が有ります。
シートベルトはFinemold製のドイツ空軍第二次大戦仕様を使いました。
Focke Wulf Fw190A-5 eduard 1/48
コメント:秋の展示会のテーマ 2機目 未だ途中です。
ドイツ空軍第54戦闘機連隊所属ワルター・ノボトニ-少佐搭乗機、258機撃墜の殆どが愛機Fw190で記録しましたがJG54夏迷彩塗装をRLM70/71/76で再現します。
別売のBrassinを使いBMW801エンジンと機首13m/m機銃のディテールアップをします。しかし収まりが非常に悪く切った貼った削ったで大幅に時間を費やしています。
Focke Wulf Fw190A-5 eduard 1/48
コメント:秋の展示会のテーマ 2機目 未だ途中です。
ドイツ空軍第54戦闘機連隊所属オットー・キッテル軍曹搭乗機。
キットのまま組んでJG54の秋迷彩を再現する予定です。
次は古いキット3機
Focke Wulf Ta152H ツクダホビー(Frog)
コメント:古いFrog(1972)のキット、現在もドイツレベルから売られている(2013)ので入手します。
全体に細い、細部は省略、今回は、エンジンを追加、ちょっと手を入れてみた。
Focke Wulf Ta154V3 パイオニア
コメント:古いキット(198?)出来は悪いが、マッチボックスやドイツレベルの振りして、サギ商法に使われた。
本来はA-0のつもりらしいですが、ハセガワと被るのでV-3に改造しました。
主脚とアンテナ、マーキングがオリジナル、主翼を4.5m/m前進、大手術!
Focke Wulf Ta183 RMモデル
コメント:実機は未完成だったが、ソ連に接収され、Mig-15の参考とされた。
ほとんどが木製でしたが、別々に木工場で、製作されたらしい、塗装はそんな風にしてみました。
主翼はリバーシブルで、左右共通らしいです。
今回はここまで・・・・疲れました。
Bf109-6/U-3 エーリッヒ・ハルトマン大尉搭乗機 タミヤ 1/48
コメント:エーリッヒ・ハルトマン大尉は、1942年10月に東部戦線に配属されたのち1942年11月の初撃墜以来、1945年5月8日(ドイツ降伏の日)にYak-1を1機撃墜まで、通算352機撃墜の記録をもつスーパー撃墜王です。
機体は第53戦闘航空隊の航空隊司令として赴任していた1945年2月の機体で、タミヤのキットからG6/U3用の木製垂直尾翼に成形し、エルラ・ハウベ型キャノピーに変更しています。
Messerschmitt Me109F-2 ハセガワ 1/48
コメント:秋の展示会のテーマ機です。
ドイツ空軍第54戦闘機連隊所属ハンス・フィリップ中さ搭乗機ですが、JG54独特の格子迷彩塗装をRLM74/75/76で再現しました。
1941年10月現在の46機撃墜マーク ピット下の個人マークである魔法使いの絵柄が特徴です。
キットはハセガワ、デカールはLifelike Decaleを使用。
ハセガワのキットはシンプルで欠点が無く良いですが、ディテール不足感が有ります。
シートベルトはFinemold製のドイツ空軍第二次大戦仕様を使いました。
Focke Wulf Fw190A-5 eduard 1/48
コメント:秋の展示会のテーマ 2機目 未だ途中です。
ドイツ空軍第54戦闘機連隊所属ワルター・ノボトニ-少佐搭乗機、258機撃墜の殆どが愛機Fw190で記録しましたがJG54夏迷彩塗装をRLM70/71/76で再現します。
別売のBrassinを使いBMW801エンジンと機首13m/m機銃のディテールアップをします。しかし収まりが非常に悪く切った貼った削ったで大幅に時間を費やしています。
Focke Wulf Fw190A-5 eduard 1/48
コメント:秋の展示会のテーマ 2機目 未だ途中です。
ドイツ空軍第54戦闘機連隊所属オットー・キッテル軍曹搭乗機。
キットのまま組んでJG54の秋迷彩を再現する予定です。
次は古いキット3機
Focke Wulf Ta152H ツクダホビー(Frog)
コメント:古いFrog(1972)のキット、現在もドイツレベルから売られている(2013)ので入手します。
全体に細い、細部は省略、今回は、エンジンを追加、ちょっと手を入れてみた。
Focke Wulf Ta154V3 パイオニア
コメント:古いキット(198?)出来は悪いが、マッチボックスやドイツレベルの振りして、サギ商法に使われた。
本来はA-0のつもりらしいですが、ハセガワと被るのでV-3に改造しました。
主脚とアンテナ、マーキングがオリジナル、主翼を4.5m/m前進、大手術!
Focke Wulf Ta183 RMモデル
コメント:実機は未完成だったが、ソ連に接収され、Mig-15の参考とされた。
ほとんどが木製でしたが、別々に木工場で、製作されたらしい、塗装はそんな風にしてみました。
主翼はリバーシブルで、左右共通らしいです。
今回はここまで・・・・疲れました。