今回も引き続き大戦機となります。
まずは、ドイツ空軍機から ちょっと珍しい機体 実機は完成しなかったが、本機の構想は後の垂直離着陸機（VTOL）の研究のベースとなった。
フォッケウルフ トリープフリューゲル 夜戦型 Mini Art 1/35
回転翼が可動するよう制作されています。
Fcke Wuif Fw190A-8/R-2 Revell 1/32
の
コメント：2019年リリースのレベル製32サイズですが合いの悪さはレベル伝統を継承。
但し全体のフォルムは上手く表現できているキットです。
空冷BMWエンジンはキットのままでは不足でケーブル類を追加、エキパイ磨き、ハッチのロッドヒンジ追加等ディティールアップ。RLM76ベースのRLM74/75迷彩にもサイズ感を考慮したエアブラシを施し、外販デカールを使ったJG1部隊のデートリッヒ・ウィコップ大尉機を再現しました。
静岡ホビーショー合同展示会にエントリーします。
メッサーシュミット Me262 B-1a/U1 Revell 1/32
この作品も静岡ホビーショー合同展示会にエントリーされます。
メッサーシュミット Bf-109F-4 ハセガワ 1/48
コメント：アフリカの星ハンス＝ヨアヒム・マルセイユ機
デカールは Lifelike Decals(ライフライク デカール)の別売のものを使用。
メッサーシュミット Bf-109E Airfix 1/24
コメント：約30時間 掛かって ここまで出来ました。
後10時間くらいで制作終了です。
エンジン上部のカバーが機体に合いません。
マッキ MC.205V ヴェルトロ 1/48
コメント：過去作です。
シートベルトは自作です。（写真では確認出来ません）
中島 キ-44 二式単座戦闘機 鐘馗 Ⅱ型 丙 ハセガワ 1/32
コメント：本土防衛・沖縄戦で活躍した第47戦隊第3中隊「桜隊」の飛行隊長 波多野貞一大尉搭乗機です。
大スケールならではのシルバー塗装に拘ってみました。
ダグラス TBD-1 デバステーター G.W.H 1/48
コメント：ミッドウェー海戦参加の空母ホーネット艦載機 ジョージ・ゲイ少尉搭乗機
”エアコブラ” ベル P-39Q エアコブラ エデュアルド 1/48
コメント：ニューギニア ポートモレスビー基地 ウィリアム・ショーモー搭乗機
開戦時 米・豪の当エアコブラは零銭の餌食となったが、エンジンのミッドシップによる機首に37ｍ/ｍの機関砲を搭載、ユニークな機体 愛着を感じ作成。
今回はここまで、次回は戦後 現用機から まだまだ続くエアーモデル・・・・・・・今暫らく！
まずは、ドイツ空軍機から ちょっと珍しい機体 実機は完成しなかったが、本機の構想は後の垂直離着陸機（VTOL）の研究のベースとなった。
フォッケウルフ トリープフリューゲル 夜戦型 Mini Art 1/35
回転翼が可動するよう制作されています。
Fcke Wuif Fw190A-8/R-2 Revell 1/32
のコメント：2019年リリースのレベル製32サイズですが合いの悪さはレベル伝統を継承。
但し全体のフォルムは上手く表現できているキットです。
空冷BMWエンジンはキットのままでは不足でケーブル類を追加、エキパイ磨き、ハッチのロッドヒンジ追加等ディティールアップ。RLM76ベースのRLM74/75迷彩にもサイズ感を考慮したエアブラシを施し、外販デカールを使ったJG1部隊のデートリッヒ・ウィコップ大尉機を再現しました。
静岡ホビーショー合同展示会にエントリーします。
メッサーシュミット Me262 B-1a/U1 Revell 1/32
この作品も静岡ホビーショー合同展示会にエントリーされます。
メッサーシュミット Bf-109F-4 ハセガワ 1/48
コメント：アフリカの星ハンス＝ヨアヒム・マルセイユ機
デカールは Lifelike Decals(ライフライク デカール)の別売のものを使用。
メッサーシュミット Bf-109E Airfix 1/24
コメント：約30時間 掛かって ここまで出来ました。
後10時間くらいで制作終了です。
エンジン上部のカバーが機体に合いません。
マッキ MC.205V ヴェルトロ 1/48
コメント：過去作です。
シートベルトは自作です。（写真では確認出来ません）
中島 キ-44 二式単座戦闘機 鐘馗 Ⅱ型 丙 ハセガワ 1/32
コメント：本土防衛・沖縄戦で活躍した第47戦隊第3中隊「桜隊」の飛行隊長 波多野貞一大尉搭乗機です。
大スケールならではのシルバー塗装に拘ってみました。
ダグラス TBD-1 デバステーター G.W.H 1/48
コメント：ミッドウェー海戦参加の空母ホーネット艦載機 ジョージ・ゲイ少尉搭乗機
”エアコブラ” ベル P-39Q エアコブラ エデュアルド 1/48
コメント：ニューギニア ポートモレスビー基地 ウィリアム・ショーモー搭乗機
開戦時 米・豪の当エアコブラは零銭の餌食となったが、エンジンのミッドシップによる機首に37ｍ/ｍの機関砲を搭載、ユニークな機体 愛着を感じ作成。
今回はここまで、次回は戦後 現用機から まだまだ続くエアーモデル・・・・・・・今暫らく！
