さて今回は、戦後から現用機の作品となります。
まずは、展示会の課題「英国機」より
ホーカー・シドレー ”ハリアー” 1/72
Mk.Ⅱ ソード
Mk.Ⅲ ハセガワ
Mk.Ⅴ ハセガワ
シーハリア FRS.1 フジミ
ロッキード C-130J-30 ”ハーキュリーズ” (イギリス仕様) ズベズダ 1/72
コメント:とにかく デカかった。
次は成田の模型飛行機展示会の課題「異形の翼」より
ダグラス F4D ”スカイレイ” タミヤ 1/48
米海軍の無尾翼デルタ翼機 迎撃戦闘機としての能力が高かったものの、海軍が戦闘機に汎用性を求めたため運用期間は短く、大半は海兵隊で使用された。
ノースロップ・グラマン X-47 ”ペガサス” プラッツ 1/72
米海軍向けに開発したステルス性を備えた無人戦闘攻撃機(UCAV)である。
ノースロップ・グラマン RQ-4B ”グローバルホーク”(航空自衛隊仕様) プラッツ 1/72
コメント:ノースロップ・グラマンが開発した無人偵察機です。
高高度を長時間偵察飛行するためグライダーの様な長い翼を持ち、衛星通信大型アンテナを機首に装備、ターボファンエンジンを搭載しています。
航空自衛隊は3機導入を決定、今年度から運用を開始しています。
グラマン F-14A ”トムキャット” トップガン ハセガワ 1/72
コメント:F-14 トムキャットは2006年に米海軍では退役しましたが、飛行機模型の世界においては未だに根強い人気に誇ります。
本キットはハセガワが限定版として2018年にリリースしました。
作品は2001年ファロン海軍基地に在籍していたスプリッター迷彩のトップガン所属機としました。
ロッキード・マーチン F-35A ”ライトニングⅡ” ビーストモード ハセガワ 1/72
コメント:今一正解が分からない、ステルス塗装を表現してみました。
今回最後はデフォルメした戦闘機キットメーカー”フリーダムモデル”2作品
グラマン F-14B ”ボンバーキャット”
ボーイング F/A-18F ”スーパーホーネット”
コメント:2作品ともJollY Rogersの所属機 ロービジー塗装の機体ですが、トムキャットはVF-84 スーパーホーネットはVF-103で異なる飛行隊ですが、VF-84はすでに解隊されてニックネームは後にVF-103が引き継いだとされています。
デフォルメされて可愛いキットですが、ハセガワのたまごひこーきシリーズよりか、胴体・翼下の吊り物も多く、形もリアルである。
今回はここまで、次回は、陸上部(AFV部門)より今暫らく!
まずは、展示会の課題「英国機」より
ホーカー・シドレー ”ハリアー” 1/72
Mk.Ⅱ ソード
Mk.Ⅲ ハセガワ
Mk.Ⅴ ハセガワ
シーハリア FRS.1 フジミ
ロッキード C-130J-30 ”ハーキュリーズ” (イギリス仕様) ズベズダ 1/72
コメント:とにかく デカかった。
次は成田の模型飛行機展示会の課題「異形の翼」より
ダグラス F4D ”スカイレイ” タミヤ 1/48
米海軍の無尾翼デルタ翼機 迎撃戦闘機としての能力が高かったものの、海軍が戦闘機に汎用性を求めたため運用期間は短く、大半は海兵隊で使用された。
ノースロップ・グラマン X-47 ”ペガサス” プラッツ 1/72
米海軍向けに開発したステルス性を備えた無人戦闘攻撃機(UCAV)である。
ノースロップ・グラマン RQ-4B ”グローバルホーク”(航空自衛隊仕様) プラッツ 1/72
コメント:ノースロップ・グラマンが開発した無人偵察機です。
高高度を長時間偵察飛行するためグライダーの様な長い翼を持ち、衛星通信大型アンテナを機首に装備、ターボファンエンジンを搭載しています。
航空自衛隊は3機導入を決定、今年度から運用を開始しています。
グラマン F-14A ”トムキャット” トップガン ハセガワ 1/72
コメント:F-14 トムキャットは2006年に米海軍では退役しましたが、飛行機模型の世界においては未だに根強い人気に誇ります。
本キットはハセガワが限定版として2018年にリリースしました。
作品は2001年ファロン海軍基地に在籍していたスプリッター迷彩のトップガン所属機としました。
ロッキード・マーチン F-35A ”ライトニングⅡ” ビーストモード ハセガワ 1/72
コメント:今一正解が分からない、ステルス塗装を表現してみました。
今回最後はデフォルメした戦闘機キットメーカー”フリーダムモデル”2作品
グラマン F-14B ”ボンバーキャット”
ボーイング F/A-18F ”スーパーホーネット”
コメント:2作品ともJollY Rogersの所属機 ロービジー塗装の機体ですが、トムキャットはVF-84 スーパーホーネットはVF-103で異なる飛行隊ですが、VF-84はすでに解隊されてニックネームは後にVF-103が引き継いだとされています。
デフォルメされて可愛いキットですが、ハセガワのたまごひこーきシリーズよりか、胴体・翼下の吊り物も多く、形もリアルである。
今回はここまで、次回は、陸上部(AFV部門)より今暫らく!