私の部屋

色々あります

石垣島

2016-01-26 | 旅行

2016年1月19日 石垣島散策 

ホテルの朝食はバイキングで地元の食材を使ってのご馳走

色々、沢山いただきました

今日は最後の日 レンタカーで石垣島を廻ります

道路の両側ははサトウキビ畑が繋がり穂が出ているのは刈入れ時

此方は田植えの準備も、2月から田植えとか忙しそう

平久保埼は石垣島の最北端に位置し、この日は先日の雨で海も少し濁っていたが

エメラルドグリーンの海を想像します

唐人墓にも寄ります 鮮やかな彩色と細工が綺麗

昔の悲しい出来事、128人の慰霊碑

次は、米原のヤエヤマヤシ群落

ジャングルの中にいるような気分

入り口ではおば様がサトウキビを絞って

パイナップルジュウスを飲みました、甘くてさっぱりしたお味

少し走って川平湾へグラスボートに乗り海底散策

船長が色々と説明していきます珍しいサンゴ、色鮮やかな魚

川平湾公園から見る景色は透き通る七色のエメラルドグリーンの海らしいが

この日は先日の雨で少し濁っていて残念

昼食は郷土料理トーキそば、チャンプル等美味しい

お土産を買い

レンタカー返して空港へ

機内からの夕日は素晴らしい

関空についたら、顔刺すような冷たい風にはびっくり

22時半頃無事に家に着き ホットします

温かくて 楽しい旅でした

 

 

 

 

 

 

 

 

 


竹富島

2016-01-25 | 日記

 由布島の次は竹富島へ

石垣島から一番近い島、竹富島へ船で10分

此方も水牛車が待っていてくれました

早速車に乗り込んで昔ながらの風情を感じる集落を散策

水牛は台湾から来て、良く訓練されていてる、道路も迷わず

急なカーブも上手に廻る

トイレもしっぽを持ち上げて合図するとガイドさんがバケツを受けて

だから道を汚すこともないとか

赤瓦屋根とシーサー、庭先に咲く南国の花を見ながらの散策

石垣は、のずら積みと言い、サンゴををそのまま積み上げて風通しもよく

白い砂の道路はサンゴの粉がまいてあるとか ハブが出てきてもよくわかるようにらしい

温かい所で島の景色を楽しみながらのんびりと過ごしました

 

 

 

 

 


由布島

2016-01-24 | 旅行

二日目 

西表島から水牛車に15分乗って由布島へ

水牛は台湾からきている牛もあり

3歳からデビュー それまでは道を覚えたり色々訓練しているらしい

とっても働き者の水牛

丁度お昼時、郷土料理、島の素材を盛り込ん(沖縄風混ぜご飯、島豆腐チャンプル)

由布島は、亜熱帯植物楽園、花の楽園 ハイビスカス、ブーゲンビリアは見事 

緑に包まれて、森林浴しながら、珍しい花等愛でながら散策

蝶の園では日本最大の蝶オオゴマダラの幼虫、金色の卵にはびっくり

沢山のオオゴマダラが花から花へ飛び交っている様子は壮観

帰りも水牛に引かれて西表島へ帰ります

 

 

 

 

 


離島ターミナルから西表島へ

2016-01-23 | 旅行

1月18日 二日目  晴天

西表島へ

ホテルから歩いて離島ターミナルへ8時30分乗船(高速艇40分)

西表島大原港到着

仲間川上流のマングローブ見学

マングローブは海水と淡水が混ざり合ってる地域の河口など満潮になると

海水が満ちてくる所に生えている植物をまとめてマングローブと呼ぶ

生態系保全のためエコシステムとして重要になっている

台風や大波から家や農地を守り、建築材料、炭等の燃料、ラクダやヤギの飼料

カニ、エビ、貝、鳥類の生息地として役に立っているそうです

陸では希少な野生動物イリオモテヤマネコのためにトンネルを作り

大事にされている

此方では猫を飼うには届け出が必要とか

次は由布島へ向かいます

 

 

 

 

 

 


石垣島旅行

2016-01-22 | 旅行

石垣島旅行

2016年1月17日 

伊丹空港8時10分発 ANA763便  晴れ

那覇港空10時30分着、 乗り継ぎで 11時30分発、石垣空港12時30分着

石垣島は残念ながら 雨がぽつり、ぽつりと

レンタカーを借りて玉取崎展望台へ向かって走り出すが

途中から凄い豪雨で引き返してホテルで一休み そのあと

ミンサー織り工芸館見学 

ミンサーのミンは綿、昔からの言い伝えで

いつ(5ツ)の世(4ツ)までも末永くの想いを込めて愛する男性に

贈ったと言ういわれがある織物

自分で織ることもできます

次は八重山唯一のアーケード「ユーグレナ、モール」と公設市場見学

スーパーにも寄って 南の島だけあって

スイカもあり夏野菜もお安くて買いたいなー

でも無理 あきらめました

ホテルへ帰り

大浴場でほっこり 

おやすみなさい