☆阪神大震災15年・被災地やまぬ祈り☆

平成22年1月18日西日本新聞より　「1995・1・17」とかたどった一万本

の竹灯篭に、火がともされ、闇の中一心に祈り続けられた。

ハイチでおきた大地震に、「震災で得た経験をほかの被災地支援

に役立てることが使命」と矢田立朗市長は強調されている。と

言葉にならないこころが、ひびきました。

微力ですが仲人夫婦も、毎朝氏神様に、手を合わせ皆様のお幸せを

お祈り致しています。

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