
今朝の体重。
季節?
取り巻く環境?
将来への限りない焦燥感?
とにかく気が重い。
周りは糞小林に対しては『(体調不良の)苦しさから解放されたんだから…』的なオチをつけて納得している感があるのだけど。
それでいったら、そもそも絶命したことすらいまだに気がついていないのではないか?と思っている。
どんなに目を醒まそうとしても起きることが出来なくて。
しょうがないから眠っていよう♪
どーやら誰も起こしにくる気配もないし。
みたいな感覚なんじゃないのかな?
ワタシなぞイライラが一周回って。
何も考えずに寝ていられるような感覚に羨ましささえ覚えるわ。
私とて『鬱病』予備軍なのだもの。
私の場合、昭和の根性論で育まれてきたせいなのか。
『現場にゆけばなんとかなる』思考で。
休んだことでその後、周囲に心配や気遣いの言葉を掛けられることの方が何倍もストレスになるの。
『あー。こんなに気を使われるくらいならもう少し気合い入れれば出勤出来たんじゃんじゃないのかしら?』
もちろん、相手側にしたらその方がだいぶ迷惑なんだろうという理屈はわかるつもりではいるのだけど。
自分で自分に白旗あげられたらいいのになぁ。