(二千三百一)
神崎聖也の禁欲は、丸7年5ヵ月半以上。もうすぐ、前人未到の丸7年半達成だ。2700日以上の禁欲。更に、夢の記録は、丸7年8ヵ月半。どちらも、もう少しで丸8年達成が近い。意外にしぶとく継続出来ている。すぐに飽きてしまうかと思っていた。
ここまでで聖也の夢精回数は249回、今年に入ってからは11回である。2734日間で249回の夢精か。33歳から41歳まで。今後も、聖也の禁欲は続いていく。
これも、読者の皆さんの応援あってのことである。ありがたいことだと言えよう。
(二千三百二)
禁欲期間は2736日目だが、13日振りに夢精した。夢精時刻は0時前後だ。どくんどくんと大量である。夢の内容は覚えていない。これで、250回目、今年に入ってからは12回目の夢精である。もうすぐ丸7年半の禁欲期間達成だ。
7時過ぎにもう一度、律動のみあった。こちらは、ノーカウントとする。何か集団でプリント問題の穴埋めをするクイズ大会に参加する夢だったように記憶している。プリント問題の解答に手間取る内に焦って夢精してしまった。2回目だったので、「出た」量は少ない。そのため、ノーカウントである。
(二千三百三)
禁欲期間は2737日目、夢では2日連続ではしなかった。
絶海の孤島に流れ着く。生き残りは聖也の他には数名である。ただし、夢なので聖也のような聖也でないような微妙な立ち位置だ。謎の男が主役であった。洞窟を自分達の住処とする。食料は十分にあるようだ。小雨の降る中、島を探検する。映画のような夢であった。
(二千三百四)
禁欲期間は2738日目、夢では2日間していない。
実家の母親が夢に出てきた。
(二千三百五)
禁欲期間は2739日目、夢では3日間していない。
高校の美術部に入部しようとしている。夢の中の聖也は高校生のようだ。こういう夢は、たまに見る。高校生だが、妻と結婚している。夢なので整合性は無く、矛盾しまくりだ。
急に場面が変わる。前の営業所にいる。仕事の後、社宅に帰宅だ。聖也は自治会の会計を担当しており、会計報告会議に出る必要がある。会議のスタートは18時だった。
(二千三百六)
禁欲期間は2740日目、夢では4日間していない。
アーケードゲームでボタンを連打している。
(二千三百七)
禁欲期間は2742日目、夢では6日間していない。
見知らぬ息子と母親がいる。息子の父親は、芸人らしい。
(二千三百八)
禁欲期間は2743日目、夢では7日間(一週間)していない。
炭酸の抜けたぬるいコーラをドリンクバーで飲む。見知らぬ子どもから「不味くないか」と訊かれる。聖也は、「確かに、不味い」と返す。子どもは、尚も話し掛けてこようとする。が、隣にいた小学校時代の友人、ハムキン(仮名)が先に歩き出したため、聖也も話を切り上げる。
(二千三百九)
神崎聖也の貯金総額が、遂に2717万3096円になった。前月から11万1335円の上乗せだ。まずは、個人としての貯金総額、3000万円を目指したいではないか。41歳でこれだけコツコツ貯金してきたのだ。なかなかの男である。
(二千三百十)
禁欲期間は2744日目、夢では8日間していない。
昔懐かしい野球漫画が脳内再生される。聖也も、漫画のキャラクターと一緒にノックを受ける。
急に場面が変わる。大学時代に戻っている。聖也は、リサイクルのボランティアサークルに入っていた。夜中、清掃活動をする。ご飯粒が道路に落ちていた。
(二千三百十一)
禁欲期間は2745日目、夢では9日間していない。
夢の中の時間帯は、やはり夜中だ。学生時代のアパートに住んでいる。部屋は無駄に広い。トイレに行こうと立ち上がるが、そこで携帯のアラームが鳴って目が覚めた。
(二千三百十ニ)
禁欲期間は2746日目、夢では10日間していない。
忍者の漫画のコマが夢に出てくる。感動の最終回を迎える。
(二千三百十三)
禁欲期間は2748 日目、夢では12日間していない。
体育館のような広い場所にいる。こういうシチュエーションも、よく夢に出てくる。聖也は、何かのイベントを企画している。表彰式が始まり、賞状と盾を取りに走るところで携帯のアラームが鳴った。夢の記憶はそこまでだ。
(二千三百十四)
禁欲期間は2750日目、夢では14日間(2週間)していない。
大学院時代に戻っている。修士論文の口頭試問を受けている。久々に自分の書いた修士論文を見返す。
(二千三百十五)
遂に神崎聖也の禁欲期間が前人未到の2750日間に到達だ。ここまでで250回の夢精である。今年に入ってからは12回だ。今年に入って4ヵ月半で12回か。月3回ペースくらいである。このままのペースで行くと、年36回の夢精である。
丸7年半年以上。まずは、丸8年の禁欲達成と、3000日の禁欲達成が当面の目標と言えよう。
(二千三百十六)
禁欲期間は2751日目、夢では15日間していない。
倉庫の大掃除をする。
急に場面が変わる。聖也はパンツのみである。何故か空を飛ぶ。
急に場面が変わる。テレビ番組の司会を頼まれるが、収録中に司会放棄して逃亡だ。
(二千三百十七)
禁欲期間は2754日目、夢では18日間していない。
アパートの窓の外でホームレスが騒いでいる。物騒なため、窓の鍵を閉めるが、ホームレスがいつの間にか部屋に入って来たではないか。夢の記憶はそこまでだ。
(二千三百十八)
禁欲期間は2755日目、夢では19日間していない。
東大出身の市長さんと会話する。
急に場面が変わる。夢の中の時間帯は夜中である。合宿中、宴会に出る。トイレに入ると、中で寝ている男がいた。
(二千三百十九)
禁欲期間は2756日目、夢では20日間していない。
大学時代のキャンパスを歩いている。たまに夢に出てくる。時間帯は、やはり夜中である。
急に場面が変わる。ゲームセンターでメダルゲームに興じる。メダルは、お金と交換出来るらしい。
(二千三百二十)
禁欲期間は2757日目、夢では21日間(3週間)していない。
ミステリー小説の朗読をする。毒薬を飲む勝負をする小説だ。昔、読んだ江戸川乱歩の小説の記憶であろう。
(二千三百二十一)
禁欲期間は2758日目だが、22日振りに夢精した。夢精時刻は1時30分前後だ。どくんどくんと大量である。これで251 回目、今年に入ってからは13回目の夢精である。
就職が決まっているような決まっていないような微妙な状況だ。よくよく考えると、完全には決まっていないことに気付く。就職試験が近い。焦りがピークに達し、気付くと大量に夢精していた。トイレの後、二度寝である。
(二千三百二十二)
禁欲期間は2759日目、夢では2日連続ではしなかった。3時45分前後に一度、目が覚めた。
小学校時代の友人、ヨコ(仮名)とビラ配りをしている。途中で聖也は離脱して塾に向かう。
急に場面が変わる。昔、付き合っていたカオリさん(仮名)とヨリを戻そうとメッセージを送る。が、返信が返って来ない。よく見ると、聖也のプロフィール欄には「婚約中」の文字があった。既に聖也は既婚者であったのだ。返信が返って来る筈も無いことに改めて気付いた。
(二千三百二十三)
禁欲期間は2761日目、夢では3日間していない。
3時40分頃に一度、目が覚める。手塚治虫の生原稿プレゼント企画に応募し、見事に当選する。
(二千三百二十四)
禁欲期間は2764日目、夢では6日間していない。
生徒会長選挙への立候補を要請される。夢の中の聖也は、あまり気乗りしないようだ。周囲の女子からの期待が大きく、最後は渋々承諾だ。
(二千三百二十五)
禁欲期間は2765日目、夢では7日間(一週間)していない。
何かの会合に集合している。点呼があるが、夢の記憶はそこまでだ。
(二千三百二十六)
神崎聖也の禁欲は、丸7年5ヵ月半以上。もうすぐ、前人未到の丸7年半達成だ。2700日以上の禁欲。更に、夢の記録は、丸7年8ヵ月半。どちらも、もう少しで丸8年達成が近い。意外にしぶとく継続出来ている。すぐに飽きてしまうかと思っていた。
ここまでで聖也の夢精回数は249回、今年に入ってからは11回である。2734日間で249回の夢精か。33歳から41歳まで。今後も、聖也の禁欲は続いていく。
これも、読者の皆さんの応援あってのことである。ありがたいことだと言えよう。
(二千三百二)
禁欲期間は2736日目だが、13日振りに夢精した。夢精時刻は0時前後だ。どくんどくんと大量である。夢の内容は覚えていない。これで、250回目、今年に入ってからは12回目の夢精である。もうすぐ丸7年半の禁欲期間達成だ。
7時過ぎにもう一度、律動のみあった。こちらは、ノーカウントとする。何か集団でプリント問題の穴埋めをするクイズ大会に参加する夢だったように記憶している。プリント問題の解答に手間取る内に焦って夢精してしまった。2回目だったので、「出た」量は少ない。そのため、ノーカウントである。
(二千三百三)
禁欲期間は2737日目、夢では2日連続ではしなかった。
絶海の孤島に流れ着く。生き残りは聖也の他には数名である。ただし、夢なので聖也のような聖也でないような微妙な立ち位置だ。謎の男が主役であった。洞窟を自分達の住処とする。食料は十分にあるようだ。小雨の降る中、島を探検する。映画のような夢であった。
(二千三百四)
禁欲期間は2738日目、夢では2日間していない。
実家の母親が夢に出てきた。
(二千三百五)
禁欲期間は2739日目、夢では3日間していない。
高校の美術部に入部しようとしている。夢の中の聖也は高校生のようだ。こういう夢は、たまに見る。高校生だが、妻と結婚している。夢なので整合性は無く、矛盾しまくりだ。
急に場面が変わる。前の営業所にいる。仕事の後、社宅に帰宅だ。聖也は自治会の会計を担当しており、会計報告会議に出る必要がある。会議のスタートは18時だった。
(二千三百六)
禁欲期間は2740日目、夢では4日間していない。
アーケードゲームでボタンを連打している。
(二千三百七)
禁欲期間は2742日目、夢では6日間していない。
見知らぬ息子と母親がいる。息子の父親は、芸人らしい。
(二千三百八)
禁欲期間は2743日目、夢では7日間(一週間)していない。
炭酸の抜けたぬるいコーラをドリンクバーで飲む。見知らぬ子どもから「不味くないか」と訊かれる。聖也は、「確かに、不味い」と返す。子どもは、尚も話し掛けてこようとする。が、隣にいた小学校時代の友人、ハムキン(仮名)が先に歩き出したため、聖也も話を切り上げる。
(二千三百九)
神崎聖也の貯金総額が、遂に2717万3096円になった。前月から11万1335円の上乗せだ。まずは、個人としての貯金総額、3000万円を目指したいではないか。41歳でこれだけコツコツ貯金してきたのだ。なかなかの男である。
(二千三百十)
禁欲期間は2744日目、夢では8日間していない。
昔懐かしい野球漫画が脳内再生される。聖也も、漫画のキャラクターと一緒にノックを受ける。
急に場面が変わる。大学時代に戻っている。聖也は、リサイクルのボランティアサークルに入っていた。夜中、清掃活動をする。ご飯粒が道路に落ちていた。
(二千三百十一)
禁欲期間は2745日目、夢では9日間していない。
夢の中の時間帯は、やはり夜中だ。学生時代のアパートに住んでいる。部屋は無駄に広い。トイレに行こうと立ち上がるが、そこで携帯のアラームが鳴って目が覚めた。
(二千三百十ニ)
禁欲期間は2746日目、夢では10日間していない。
忍者の漫画のコマが夢に出てくる。感動の最終回を迎える。
(二千三百十三)
禁欲期間は2748 日目、夢では12日間していない。
体育館のような広い場所にいる。こういうシチュエーションも、よく夢に出てくる。聖也は、何かのイベントを企画している。表彰式が始まり、賞状と盾を取りに走るところで携帯のアラームが鳴った。夢の記憶はそこまでだ。
(二千三百十四)
禁欲期間は2750日目、夢では14日間(2週間)していない。
大学院時代に戻っている。修士論文の口頭試問を受けている。久々に自分の書いた修士論文を見返す。
(二千三百十五)
遂に神崎聖也の禁欲期間が前人未到の2750日間に到達だ。ここまでで250回の夢精である。今年に入ってからは12回だ。今年に入って4ヵ月半で12回か。月3回ペースくらいである。このままのペースで行くと、年36回の夢精である。
丸7年半年以上。まずは、丸8年の禁欲達成と、3000日の禁欲達成が当面の目標と言えよう。
(二千三百十六)
禁欲期間は2751日目、夢では15日間していない。
倉庫の大掃除をする。
急に場面が変わる。聖也はパンツのみである。何故か空を飛ぶ。
急に場面が変わる。テレビ番組の司会を頼まれるが、収録中に司会放棄して逃亡だ。
(二千三百十七)
禁欲期間は2754日目、夢では18日間していない。
アパートの窓の外でホームレスが騒いでいる。物騒なため、窓の鍵を閉めるが、ホームレスがいつの間にか部屋に入って来たではないか。夢の記憶はそこまでだ。
(二千三百十八)
禁欲期間は2755日目、夢では19日間していない。
東大出身の市長さんと会話する。
急に場面が変わる。夢の中の時間帯は夜中である。合宿中、宴会に出る。トイレに入ると、中で寝ている男がいた。
(二千三百十九)
禁欲期間は2756日目、夢では20日間していない。
大学時代のキャンパスを歩いている。たまに夢に出てくる。時間帯は、やはり夜中である。
急に場面が変わる。ゲームセンターでメダルゲームに興じる。メダルは、お金と交換出来るらしい。
(二千三百二十)
禁欲期間は2757日目、夢では21日間(3週間)していない。
ミステリー小説の朗読をする。毒薬を飲む勝負をする小説だ。昔、読んだ江戸川乱歩の小説の記憶であろう。
(二千三百二十一)
禁欲期間は2758日目だが、22日振りに夢精した。夢精時刻は1時30分前後だ。どくんどくんと大量である。これで251 回目、今年に入ってからは13回目の夢精である。
就職が決まっているような決まっていないような微妙な状況だ。よくよく考えると、完全には決まっていないことに気付く。就職試験が近い。焦りがピークに達し、気付くと大量に夢精していた。トイレの後、二度寝である。
(二千三百二十二)
禁欲期間は2759日目、夢では2日連続ではしなかった。3時45分前後に一度、目が覚めた。
小学校時代の友人、ヨコ(仮名)とビラ配りをしている。途中で聖也は離脱して塾に向かう。
急に場面が変わる。昔、付き合っていたカオリさん(仮名)とヨリを戻そうとメッセージを送る。が、返信が返って来ない。よく見ると、聖也のプロフィール欄には「婚約中」の文字があった。既に聖也は既婚者であったのだ。返信が返って来る筈も無いことに改めて気付いた。
(二千三百二十三)
禁欲期間は2761日目、夢では3日間していない。
3時40分頃に一度、目が覚める。手塚治虫の生原稿プレゼント企画に応募し、見事に当選する。
(二千三百二十四)
禁欲期間は2764日目、夢では6日間していない。
生徒会長選挙への立候補を要請される。夢の中の聖也は、あまり気乗りしないようだ。周囲の女子からの期待が大きく、最後は渋々承諾だ。
(二千三百二十五)
禁欲期間は2765日目、夢では7日間(一週間)していない。
何かの会合に集合している。点呼があるが、夢の記憶はそこまでだ。
(二千三百二十六)
