鵜渡川原の油絵は少年の日の思い出

亀ヶ崎出身の五十嵐豊作集

135.杉桶のいろいろ

2016年06月05日 | 五十嵐豊作集

鵜渡川原の油絵は少年の日の思い出  

                            

 135.杉桶のいろいろ

 明治~昭和 杉桶は、人間が生まれた時から死ぬまでの必需品であった。

酒田の中町に桶屋20軒が出来たのは明暦2年(1656)である。

鵜渡川原村にも桶屋があった。

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 今回も、訪問いただいて誠にありがとうございます!

 またのご訪問を心からお待ちしております。

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↓日々撮った写真を紹介します。

       

画題 酒田祭り 

撮影日 2016.5.20

五十嵐豊作集160枚を日替わりにて掲載している絵は、

故五十嵐豊作先生の御遺族のご厚意により掲載して居ります。

 尚、この絵の説明文は追憶の鵜渡川原画集より抜粋して、 忠実に掲載しており、

歴史についての調査等は一切行っておりません。

酒田備忘録の日々投稿欄もよろしく

 

 



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