日谷城跡→築城・天文年間（1532～1555）築城者狩野氏？一向一揆勢？歴史～大聖寺城の出城（日谷城）・永禄10年（1567）朝倉氏（一乗谷城）によって大聖寺・黒谷・日谷の三城焼き払う。天正3年（1575）織田信長は加賀侵攻のため、日谷城を修復して戸次右近広正（信長家臣）守将として置く。（日屋城・檜屋城・檜ノ屋城）
天保11年（1840）5月6日日谷村吉郎右衛門・釈・江戸で病死と過去帳にありＮＫ一族の高祖父・墓は不詳（二基どちらか？）日谷区事務所話し
高祖父に判明するまで20年の歳月が流れました。
お寺は加賀市山代温泉
先祖のおかげでいまに生きる。
