マッチ産業から製紙業へ 2009年02月02日 09時04分52秒 | 歴史 マッチ産業の歴史・1845年アンデルセン、マッチ売り少女 日本は江戸時代明治時代世界の15%生産・輸出していた アッペナイ工場(明治40年) 錦多峰村山工場(明治38年)その他植苗、丸山工場あり 北海工場跡付近に杉の木の林あり苫小牧でも杉は育つ 現厚真町富里・マッチと紙の原料(厚真は森林地帯) 第一号のマッチのラベル 樽前山爆発・今年で100年目ドーム形成 噴火の影響により職工が恐怖感を抱き職場を去る経営困難1909年12月王子製紙苫小牧工場完成