切り絵：『切り絵：リアクションボタン！（笑）＆ジンベイザメとイルカ 実装記念と美ら海水族館物産と、ノリとwww』

　↑　タイミングしてはタイムリー？、ネタとしてはgooブログかつ美ら海水族館で興味で買ったものの初お披露目（笑）、技術面としては「サイズ」ですね（定規で大まかな大きさを察していただくしかありませんが笑）

　完成作の総集合としてはタイトルの感じで～

「切り絵：リアクションボタン！」


「切り絵：ジンベイザメとイルカ！」※美ら海水族館で買った定規。…店員さんはさぞ困惑したでしょう（笑）、子連れでもないおっさんがこんなファンシーな定規をなぜに！？！？！？　



…まぁ切り絵的にめちゃくちゃ欲しかったので、特にハートと星は万能ですし、他も欲しかったので（欲望に忠実www）

※個人的なお気に入りはやっぱりイルカとハート（🐬と💛…こんな絵文字あるのか！？）
　


おまけ：リアクションボタン作成風景、…はい、小さいです笑


あとハートを使いたくて「続き希望だけめちゃくちゃ大きくなりました笑」


おまけ２：…切り絵ばかりなのは折り紙・ペーパークラフトを辞めたんですか！？　答え：「…単に良い作品が出来ないだけです汗」
…数日前に｛可能な限り少ない枚数で高難度な…鶴を鑑みて、私的に上手くいかなそうだったのでここで今回は打ち止め。いつかいいアイデアが閃いたら～！｝



・最後に『私にとってのリアクションボタンの使い方：とりあえず＋の感情抱いたら”いいね”を投下してしまいます』
（…実はあまり考えずにアプリ版でリアクションボタンを使いまくってるタイプです。）

…スタッフブログのコメント欄を見ましたが、賛否ある話だったようです。こうした”いいねボタンにおける反対意見：大して見てもいないのにいいねを送るな”…それはそれでわかっていますし、そのニーズへの「ボタン：オフ」があるのだと思います。

　個人的には『簡単便利だから欲しい！ものでした。　とりあえず「良い！と感じた！それを表現したい時の便利グッズ」』　

　もちろんコメントのほうがパワーが大きいですし、自然とコメントが湧くときはコメントを書きたい。
されどパワーが大きい分、コメントというものは「とんちんかんなことを書けばすぐに読み手はわかるし、当たり障りのないことを書けばそれはそれでわかってしまう。むしろ全く記事とは別の話題の方が外れは少ない（時事や気候というのは共感の面で万能ですし）」

　言葉というものは往々にして難しく、その難しさを簡単にしたのがいいねボタン・LINEのスタンプだと思います：便利なのです。

　当然その弊害として「言葉の思慮が養われない」というのは自分が痛感しています。『相手を想い、どう感じるかを予想し、言葉の…手触り？といったものを考えて言葉を使う』　それが理想とはわかっていても、そういった言葉を操るには未だ程遠く、です。

　そうですね、リアクションボタンに頼りつつも少しずつ（入れるのも貰うのも大好きというwww）、良いコメントを書ける言葉の技術を磨いていけたらいいな～と言った現状です（笑）

　　ここまでお読み頂きありがとうございました！『あなたに感謝と縁起と幸運を！』
　
　写真の作品についての解説←こちらのリンクにて