懐かしい響きやね~、「電話ボックス」て。
昔、稲垣潤一の雨のリグレットて曲があったんだけど、
あれにも♪電話の~ボックスで~♪って歌詞があったなぁ。
こんばんは、KTです!
さてさて、確か私が小学生だった時、
母と犬の散歩中に、電話ボックス内でしゃがんで
泣き崩れている若い女性を見掛けた。
今から思えば、きっとラブイズオーバーBYオーヤンフィーフィー(←ごめん、
漢字分からへん)やったんやろうね。
きっと、もう人を好きになれない!
誰も愛さない(←自分で書いててゾッとします「愛」て言葉)!
とか思ったに違いない。
しかしな、私は思うのよ。
好きになんかならない、愛(寒っ)なんか!と思うのは、
そんな時ではない。
では、どんな時かというと、
目隠しをして敵を倒せと言われ、襲いかかって来た敵を倒し、
その目隠しをとると、何とそこにはサウザーのお師匠さん
「オウガイ」の姿が!!
わが師を倒してしまったサウザーは泣きながらこう言う。
「こんなに悲しいのなら 苦しいのなら愛などいらぬ!」
大事に育ててくれた師匠を、自らの拳で殺めてしまう事ほど
ツライもんはなかろう。
(詳しくは北斗の拳を読もう)
ええか、失恋程度で死にたいとか栄養失調になってまうほど
悩んではいけない。
サウザーのこのシチュエーションを思い出せば、
だいたいの事はつらくないはず。
愛などいらぬ!と思うのは、失恋の時ではない。
ではでは、またね。
(追記:サウザーがケンシロウに敗れた後、聖帝十字陵に葬ってある
お師匠の側に行って息をひきとるシーンがめっちゃ好き。
「悲しい男よ、誰よりも愛深きゆえ」BYケンシロウ
------------------------------------------------------
bowっと♪さんへ私信
そう、旦那さんは隣
左右どちらが旦那さんかというと、
「光ってる方」
分かる(笑笑笑)??
あ~クリームシチュー食べた~い!!
KT