昔から中国は何かというと反日侮日運動を繰り返してきました。あの盧溝橋事件後、すぐに全面戦争が始まったわけではないことは教科書などには書かれていません。日本は穏便に済ませようとしたが、約20日後に起きた通州事件による日本の民間人虐殺など中国側は挑発行為を繰り返しました(共産党は日本と国民党を戦わせようとしていた)。その結果が支那事変(日中戦争)です。日本側に一定の正義はありましたが、まんまと乗せられたと思うと非常に悔やまれます。チベット大虐殺や台湾を棚に上げよくも人の国の(日本)教科書にいちゃもんつけられるな。まったく信じられん民族ですぅ。まぁ、あげあしとっても仕方ないのですが。