ガンタの寄り道

毎日の社会生活をより楽しむため、自分自身を繋げるためにちょこっと必要な寄り道。

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揖保乃家 完結編4

2012-02-27 21:25:07 | Weblog
揖保の社を後にした我々は
ここを見なければ帰れないだろうと

揖保乃糸の象徴

揖保川へ

ここが揖保乃糸の名前の由来とされる
揖保川(^^)

さすが綺麗で穏やかな流れ

徹はこの川に小中と橋の上から飛び込んで遊んでいたわけですね。
そして生かされているわけですね

この揖保川で育ち揖保川で死んでいくわけです。

まぁ僕でいうと
富士山で育ちFujiyamaで死んでいくという感じになるわけです。

脩ちゃんでいうと
四万十川で育ち四万十川で死んでいくわけか、

小山でいうと
イボに泣きイボに侵されていくそんな感じかな

なんか自分で書いててドキドキしますね。
いつか小山がこれを見たとき殺されるんじゃないかという恐怖と戦いながら書いてます。
いやいや仲がいいからこそ
こんな冗談を書けるわけです。

たまに本気で心配になるときありましたからね。



揖保川綺麗でした。
そんな揖保川の土手での一枚

空に立つ男 徹

しぶいですね。
男前です。

なにより徹が育ったと納得のいく
のどかでいい町でした。

まぁ僕の町ものどかさは負けてないいんですけどね



きてよかった。
なにより元気な顔が見れて良かったわ
3泊4日ではあったけど、徹んちいた期間は1・2週間いたんじゃないかってくらい
密度が高かい時間を過ごせた時間でした。


まぁバス停での別れ際顔も見ずに
「達者でな…」と、かっこつけて軽トラにむかっていく感じ

まぁ奴なりの寂しさの表れでもあり紛らわしでもあったのかなと思います。

それに負けじとまた僕も一度も後ろを振り返らず
バスに乗りこんでやったわけですが、
これが男の別れだぜみたいなことをしている自分が自分でダセェなっwと自問自答(-▽-)

徹もしかも、軽トラで先に去ったと思いきや
信号待ちでこっち思いっきり振り返ってるしっ汗

タイミングの悪い信号を責めるべきか、
この我々の作ったこれが男の別れだぜワールドを責めるべきか答えは見つかりませんでしたが

なにより別れ際振り返ってくれる徹でよかったぁ^^笑






バスに揺られ姫路駅まで一時間
新幹線に揺られ三時間
悠のメールで、車レッカーパニックに陥りましたが
なんとか無事に車も無事
私も無事に悠宅へ帰還完了


これにて長々と書かせて頂いた
ガンタ揖保乃家で出会ったぁ~
揖保乃家 完結編を完!!とさせて頂きたいと思います。


今まで書いた揖保乃家シリーズも
写真もUPし直し完成態となっていますので
もう一度読み返して頂きたいとも思います!!



というわけでぇ-…
また行くぞ揖保乃家っっっ!!





!!!!!完!!!!!