ガンタの寄り道

毎日の社会生活をより楽しむため、自分自身を繋げるためにちょこっと必要な寄り道。

ぶんぶんカウンター

ローラ夢

2010-06-16 11:00:01 | Weblog
ローラにあった夢をみた





俺は実家で落ちてた
ウィンナーソーセージを拾い

ローラのいる小屋へもっていったローラにくわえさせるももぅ力がない。



ポトッと落としたウィンナーを 真ん中から両足で抑え食べ始めた





死期が近い
でもこの調子ならなんとかこの先もいきれるんじゃないかとおもった。

食べてる姿が可愛くて
俺はデジカメで写真を撮った。

なかなかうまく撮ることができなくて、フラッシュをたいて撮ってみたらなんとかうまくとれた。





やがてローラの状態も悪くなって
俺はそろそろだと覚悟しながらローラの側に座り抱っこしていた






生まれ変わったらまた俺のとこに来てねと約束した。



するとローラはそろそろいくねと良い体をガタガタを震わせ始めた

俺はぎゅっと力をいれた








するとローラが俺のとこに現れた
犬のローラではない女性だった

髪はブロンドでショートな外国のお姉さんだったけど確かにローラだということはわかった。
スタイルだってよかった。




そのローラと映画 ボーリング カラオケいろんな場所へ遊びに行った。


ローラは大人で綺麗だった。
金まで払ってくれた




でもしだいに人になった
ローラも体調が悪化していった。


残り時間が短いということも
俺の目の前に現れた時から俺もローラもわかっていた。







俺はローラの体をマッサージするも
次に立ち上がったローラは再び
倒れこんでしまった。







倒れこんだローラを受け抱え込んだ俺は、救急車!!
と叫びその瞬間がスローに感じた






やがて場面は切り替わり
ローラは死んだ。



しかしローラが倒れた時
田舎まちの様な田んぼ畑のイメージが浮かんだ。

これはローラの最も強い古い
記憶だという

その他最後にいままで過ごしたいろいろな記憶がイメージとして浮かびあがってきた。








夢だったけれどローラの最期に一緒にいることができた。


ローラの最期に立ち会えなかったことが心残りだった



深夜の上からの足音
電気の突然の着き消え、もしかしたらローラだったかもしれない
きっとそうだ。






夢でもローラと
お別れできて救われた。
逢えてよかった