1986年頃。
ちょうどHonda VF400から大型へ乗り換えを考えていた時、
当時の750ccは、車重200kg超ばかり。
体の小さい自分としては、200kgを切るバイクが欲しく、
なぜならレースを考えており、当時MCFAJのスタートは、押し駆けだったため
小柄な自分には200kgはハンで!!!
いろいろ検討していた中、200kgを切るバイクはなさそうなので
レース重視よりツーリングを踏まえ、カタナのリトラクタブル ヘッドライト車の
購入を決めかけていたときにSUZUKIからGSX-R 750が発売され
乾燥重量174kgだったかな!? 速効飛びつきました。
エンジンは、油冷でサーキットを走っていると、とくに夏は20分くらいすると
パワーダウン。また、フレーム、スウィングアームが細く、富士のストレートでは
180kmを超えるとフロントが暴れだし左手をダンパー代わりにしてました。
ホイールは、18inchで個人的にはすごく良かった!!
6000回転位でクラッチミートすると簡単にフロントが浮き楽しかった。
(マフラーは、ヨシムラのレース用!)
甲州街道を走っているときに、エンジンヘッドのボルトが緩み
オイルが噴出し大変な目にも逢いましたが、忘れられない1台です。
ちょうどHonda VF400から大型へ乗り換えを考えていた時、
当時の750ccは、車重200kg超ばかり。
体の小さい自分としては、200kgを切るバイクが欲しく、
なぜならレースを考えており、当時MCFAJのスタートは、押し駆けだったため
小柄な自分には200kgはハンで!!!
いろいろ検討していた中、200kgを切るバイクはなさそうなので
レース重視よりツーリングを踏まえ、カタナのリトラクタブル ヘッドライト車の
購入を決めかけていたときにSUZUKIからGSX-R 750が発売され
乾燥重量174kgだったかな!? 速効飛びつきました。
エンジンは、油冷でサーキットを走っていると、とくに夏は20分くらいすると
パワーダウン。また、フレーム、スウィングアームが細く、富士のストレートでは
180kmを超えるとフロントが暴れだし左手をダンパー代わりにしてました。
ホイールは、18inchで個人的にはすごく良かった!!
6000回転位でクラッチミートすると簡単にフロントが浮き楽しかった。
(マフラーは、ヨシムラのレース用!)
甲州街道を走っているときに、エンジンヘッドのボルトが緩み
オイルが噴出し大変な目にも逢いましたが、忘れられない1台です。