やっと秋になりました。突然寒いですね。
そこで熱かった(暑いでは無くて)夏の想い出を引っ張り出してみました。
「初夏の宴」は私の故郷,札幌で開催されました。
お洒落な雰囲気のホテルで、ちょっと気取った、衣装のふたり。
オープニングは「俺たちのミューズ」!
続けて「with」そして芝居付きの「約束の羽」・・・舞台を観ていない私(風魔出身ファンじゃない私)は、いつもこれをされると照れるんだなぁ。
台詞をチョビ訛る項羽(直弥君)(笑)
そして舞台挿入歌(リプレイス)の「ありがとうの場所」この歌は、何度聴いても温かな気持ちになります。
そして、そして、な、何とライブでは舞台後では初めての(ファミリー絆)から「最後のクリスマス」。
あの千秋楽の日、直弥君銀次がこの歌を歌いながら流した涙を思い出して、ちょっと切ない気持ちに…心無しか直弥君も目が潤んで見えて・・・。
後に、あの時の涙は舞台上の銀次としてでは無く、直弥として涙が出たって言っていたけど。名誉の為に書いておくけど(笑)あの場面は涙が出てもおかしくない場面ですから・・・音を外す事無く、ちゃんと歌い切るところが、流石でしたから。
ここで宴の特典の写真撮影タイム。テーブルに来てくれて、すぐ側に居るふたり。私は相変わらず?な写真。次のトークタイムの時に「上手く撮れなかった人」で手を上げたら直弥君に笑われた!
それから、社長を交えてのトークタイムは何時も楽しい。社長はとてもソフトな声の持ち主。
直前に有った番組での富士登山では、皆さん高山病になって、特に和弥君が青い顔で、「あんなに真っ青になった人は初めて…」と直弥君。皆に心配されたそうです。「実は僕は青が大好きでだから真っ青になった」と和弥君の言い訳。
「だから青がイメージカラーの直弥が大好きなんです」で、大爆笑。
社長が、ふたりは本当に仲良し~って…。
後で、富士登山がとても人気で、最盛期には頂上近辺はラッシュで、もたつく人が居ると、大渋滞になるって聞いて、またまたふたりの運の良さに呆れましたわ(爆)。
何故ならこの収録は山開き直前に行われて、山小屋も協力してくれたりしていて、幸せな登頂を経験出来た訳だからね。
トーク、この他には、直弥君が美容室が大好きで…社長に電話してスケジュール確認。かなり頻繁に行ってるらしい!と言う暴露話が有りました(笑)
トークタイム終了後は椅子を片付けながら「Twinkle」を、そして「突き刺されダーツ」を軽快に歌ってくれました。
幼い頃から馴染んでいて、この日の為に温めていて練習した曲ですと、まさかの演歌「北酒場」を。
直弥君たら♪北の酒場通りには女を酔わせる恋が有る♪と歌いながら、目の前でクルクル指差しするのは禁止です。その悪戯な眼差しに、私の柔な心臓が(?)止まりそうになりましたから(爆)。
賑わい演歌、やはりとっても上手…お父様の十八番かしらね。
続いて「跳ね返す勇気」、そして、お待たせしました!北海道初披露の「Butterfly」。ダンスを改めてガッツリ見ました。
ラストは「CONNECTION」で客席巡り。
アンコールでは、感謝を込めてと、再び「ありがとうの場所」
ふたりのキラキラの笑顔と、ファンの笑顔が眩しい「初夏の宴」
雨の予報を蹴飛ばして晴れた、爽やかな札幌の空。
私の故郷で、素敵な一夜をありがとうね・・・。
終了後、興奮冷めやらぬロビーで、賑やかにお喋りしていたのですが、気が付けばON/OFF御一行様のお見送りする羽目(爆)に。
遠くから手を振る私たちに、タクシーの窓を開けて、手を振ってくれたふたり。
お疲れ様、ありがとうね。(駆け寄ったりしない大人しいファンです)
この後に、8、9と、ON/OFF夏のツアーが目白押しに続いたのです。
そこで熱かった(暑いでは無くて)夏の想い出を引っ張り出してみました。
「初夏の宴」は私の故郷,札幌で開催されました。
お洒落な雰囲気のホテルで、ちょっと気取った、衣装のふたり。
オープニングは「俺たちのミューズ」!
続けて「with」そして芝居付きの「約束の羽」・・・舞台を観ていない私(風魔出身ファンじゃない私)は、いつもこれをされると照れるんだなぁ。
台詞をチョビ訛る項羽(直弥君)(笑)
そして舞台挿入歌(リプレイス)の「ありがとうの場所」この歌は、何度聴いても温かな気持ちになります。
そして、そして、な、何とライブでは舞台後では初めての(ファミリー絆)から「最後のクリスマス」。
あの千秋楽の日、直弥君銀次がこの歌を歌いながら流した涙を思い出して、ちょっと切ない気持ちに…心無しか直弥君も目が潤んで見えて・・・。
後に、あの時の涙は舞台上の銀次としてでは無く、直弥として涙が出たって言っていたけど。名誉の為に書いておくけど(笑)あの場面は涙が出てもおかしくない場面ですから・・・音を外す事無く、ちゃんと歌い切るところが、流石でしたから。
ここで宴の特典の写真撮影タイム。テーブルに来てくれて、すぐ側に居るふたり。私は相変わらず?な写真。次のトークタイムの時に「上手く撮れなかった人」で手を上げたら直弥君に笑われた!
それから、社長を交えてのトークタイムは何時も楽しい。社長はとてもソフトな声の持ち主。
直前に有った番組での富士登山では、皆さん高山病になって、特に和弥君が青い顔で、「あんなに真っ青になった人は初めて…」と直弥君。皆に心配されたそうです。「実は僕は青が大好きでだから真っ青になった」と和弥君の言い訳。
「だから青がイメージカラーの直弥が大好きなんです」で、大爆笑。
社長が、ふたりは本当に仲良し~って…。
後で、富士登山がとても人気で、最盛期には頂上近辺はラッシュで、もたつく人が居ると、大渋滞になるって聞いて、またまたふたりの運の良さに呆れましたわ(爆)。
何故ならこの収録は山開き直前に行われて、山小屋も協力してくれたりしていて、幸せな登頂を経験出来た訳だからね。
トーク、この他には、直弥君が美容室が大好きで…社長に電話してスケジュール確認。かなり頻繁に行ってるらしい!と言う暴露話が有りました(笑)
トークタイム終了後は椅子を片付けながら「Twinkle」を、そして「突き刺されダーツ」を軽快に歌ってくれました。
幼い頃から馴染んでいて、この日の為に温めていて練習した曲ですと、まさかの演歌「北酒場」を。
直弥君たら♪北の酒場通りには女を酔わせる恋が有る♪と歌いながら、目の前でクルクル指差しするのは禁止です。その悪戯な眼差しに、私の柔な心臓が(?)止まりそうになりましたから(爆)。
賑わい演歌、やはりとっても上手…お父様の十八番かしらね。
続いて「跳ね返す勇気」、そして、お待たせしました!北海道初披露の「Butterfly」。ダンスを改めてガッツリ見ました。
ラストは「CONNECTION」で客席巡り。
アンコールでは、感謝を込めてと、再び「ありがとうの場所」
ふたりのキラキラの笑顔と、ファンの笑顔が眩しい「初夏の宴」
雨の予報を蹴飛ばして晴れた、爽やかな札幌の空。
私の故郷で、素敵な一夜をありがとうね・・・。
終了後、興奮冷めやらぬロビーで、賑やかにお喋りしていたのですが、気が付けばON/OFF御一行様のお見送りする羽目(爆)に。
遠くから手を振る私たちに、タクシーの窓を開けて、手を振ってくれたふたり。
お疲れ様、ありがとうね。(駆け寄ったりしない大人しいファンです)
この後に、8、9と、ON/OFF夏のツアーが目白押しに続いたのです。