ドライマスター の日記

ドライオーガズムの凄さ 淫乱な彼女のこと等

ドライへの道のり

2017-08-04 14:40:55 | 日記
ドライオーガズムなる言葉をネットで知ったのが20年くらい前。そして意気込んで 焦って エネのEX ドルフィン プロガズム ディルドの数々 100円ショップでアナルに入りそうな物は何でも買った。その中には傘の柄もあった。そしてその中に いつかはコレが入る様に成れば との思いで、今の愛器の先端に付いている 陶器製の調味料入れもある。ゴルフボールが初めてアナルに入った時には その快感に感動した。
エネもディルドでも 快感はあるが 2ヶ月 3ヶ月経ってもドライするまでにはいたら無かった。多分焦りが有ったのだ。そこで1度諦めて ゴルフボールを2連にして入れたままし 1日を過ごし その異物感の快感を楽しんでいた。
ドライを目指すというより、ドライを半分諦めて、肛門やアナルの異物感を楽しんでいた。2連のゴルフボールを、排泄の時以外は 入れっぱなしにして背徳感と快感を楽しんでいた。半年程経った時 100円ショップで買った肩のツボ押し器の先端を おゆまるでゴルフボール大にした物を 2連のゴルフボールと入れ変えて 前立腺を刺戟した。その時初めてドライオーガズムの絶頂に襲われ 意識がブッ飛んだ。それから一週間ぐらい 怖くてそれを使うことが出来なかった。次に使った時は絶頂出来なかった。そんなこんなで それから100%ドライ出来る迄の悪戦苦闘が始まった。半年ぐらいで100%を達成したが、ドライする迄 30分~1時間がかかっていた。それも単発のドライだった。
そんなこんなで2~3回に1回が毎回になりドライするのに 30分~1時間かかっていたのが15分 になって絶頂感のピークが1回からマルチになり 今では ピークのままの状態で愛器を抜いて居る。挿入したらスグ イキ始めるので愛器を抜いて 少し落ち着いてから 余韻の中で時計を見ると30分ぐらいが過ぎている。その間中ピークの絶頂感に襲われて、体はピーンと硬直して 息継ぎがやっと出来る状態だ。死にそうになって強制的に器具をヒリ出すか 引き抜かないと 絶頂は終らない。そんな凄いことになっている。女をマジイキさせた事のある男ならわかると思うが 女が 男の射精で動きが止まるまで イキ狂うのとまったく同じ状態だ。

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