製薬会社の日本人拘束という人質とられたうえに会談中、尖閣に最長4日間侵入されて対等な話し合い、若しくは経済協力が出来ますかね~
悪の手先になるなとの発言には笑いがでてしまいました。中共はあの方がよっぽど怖いのでしょうか。
いくら豪華なもてなしがあったとしても恫喝外交と言われても仕方ないです。
外相、さぞ、ちゃぶ台ひっくり返えして「やってられるか〜」と言いたい事でしょう。心中お察しし、ご同情申し上げます。
え、そうでもないって?
が、世界にはしたたかで狡猾なものだけが勝つという見本がごろごろしていますからね~
外相がご帰還なさってしばらくすると中共にどのような対応をされたかジンワリと表れて来るのでしょう。
どのような飴と鞭が日本を襲ってくるのか知るのが楽しみのような、怖いような。