本日、いつもの病院に行ったのだが、27日まで休みと張り紙がしてあった。うーん、先生もお年で身体の具合が宜しくないのかも知れない。
いつぞやは、酸素吸入器をつけて診察されていた。患者の私が「先生、お大事になさってくださいよ」といったら、「大丈夫、大丈夫」と笑っておられたけど、、、。
お年は多分70代後半だろう。先代のお父様も医師だったし、私はお父様にも診ていただいた事がある。
もう、先生はお金は必要ないだろうけど、何らかの使命感をもって開業されているのかも知れないね。
どうしようかな~。薬を一週間後まで我慢するか別の病院に行くか迷うところ。
先生にしても、もし病気なら回復を待っている患者がいることは嬉しいことかも知れないが逆にプレッシャーにもなりうるよね。
それに今、コロナもインフルも同時に流行っているし、病み上がりの身には厳しいだろうなあ~。
ああ、難しい。明日考えよう~。