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秋葉原無差別殺傷事件


森永卓郎氏 秋葉原無差別殺傷で死刑執行に思い…派遣労働者の環境「国会でもう一度話し合って」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

 独協大教授で経済アナリストの森永卓郎氏(64)が27日、ニッポン放送「垣花正 あなたとハッピー」(月~金曜前8・00)に生出演し、東京・秋葉原の無差別殺傷事件で、殺人...

Yahoo!ニュース

森永卓郎さんが私の言いたいこと
言ってくださった。

派遣労働者の環境を国会で
一度と言わず何回も何回も
話し合ってほしい。

このままの制度だと
日本は確実に歪んで行く。

子供の生まれない国、
犯罪の多い国、
希望のない国、
不寛容な容赦のない国に
なって行く。

この国から派遣という
言葉をなくすと
言った政治家もいたが
今だ実現されない。



コメント一覧

068336 みかん
-被害者も加害者も社会に殺された-
ずばり切り込んだ表現ですね。

森永さんの言葉ですが
「追い込まれた人数がいっぱいいると、その中で一定の割合で、小さな割合なんですけど、凶行に走る人というのが確率的に含まれてくるんです。」とあるのですが、犯罪者を擁護するわけではないのですが、それが私ではないと言いきれる自信は正直ありません。

コメントありがとうございました。
nognogblack
ボクも全く同じ意見です。

どんなに酷い労働環境においても、生涯耐え忍ぶ事の出来る人や抜け出せる人もいるかも知れません。

労働環境云々以前に犯罪を犯す人もいるでしょう。

でも、犯罪者の中にも『そんなに酷い労働環境でなければ』穏やかに一生を過ごす事が出来た人は多い筈です。

政治家は、間抜けな『タガーナイフ禁止法制定』や居眠りしてる暇があったら、一回でもコンビニのバイトや警備員、建設業をやった方が良いと思います。

恐らく仕事も覚えられず、1週間もたないでしょう。

みんな最低賃金を得る為に、大変な思いをしている事を知るべきです。

果たしてそれでも自己責任と言えるのか…

犯人は死刑になる前に社会に殺されていたのだと思います。

被害者も加害者も『社会の被害者』だと思います。
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