みかんのつぶやき。植物とか妄想とか愚痴とか情報のゴミ。

「身の丈 英語教育」と携帯電話会社


あ~腹が立つ~。ADSL回線でインターネット接続が出来なくなるということは知ってはいた。が、先日、業者(あるときはソ○○バ○○、都合の悪いときは上記の会社の子会社と名乗る会社)から電話があった。2020年3月からエリア単位で2024年までには全て回線を閉じるため、ADSLの代替えを勧めるのである。今、申し込むと少し安くすると言うのだ。安くしてもらっても、現在、支払っている金額よりも断然高い。
話の順番が違うのでないかい。まず、封書で、これこれの事情にて、今の契約は何月何日をもって終了しますと告知するのが先でしょう。というと、数に限りがあるので先にお電話しましただと切り返された。まあいいや、即答は出来ない。と電話を切った。
そして、これを機会に携帯料金とインターネット回線の料金の見直しをしようと思い、本日、携帯会社2社に乗り換え検討に行く。
しかし今、話題の「身の丈 英語教育」しか受けていない私には携帯会社ほどイライラさせる所はない。
わざと分かりにくい言葉を使って客を煙に巻こうとしているのではないかと勘ぐりたくなる。キャリア=会社と言え!コンテンツ=内容と言え!キャンペーン=宣伝活動と言え!と突っ込みたくなる。
実際、男性営業の人に言ってみた。「仕方無いですよ。カッコつけたいもんで」とのこと。思わず、笑ってしまった。そうだなあ。マラソン移転の件で小池都知事も英語で語りかけたのは上記の意味合いもあるのかもと妙に納得したのだった。
金額に関しては、大手3社あまり変わらない。
結論、もう少し、様子を見よう。山は動かず作戦で行こうと思う。しかし、ホント、面倒な世の中になったもんだ。


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